異をとなえん |

「ミシュランガイド東京 2008」の発表(補足)

2007.11.21 Wed

02:31:37

2ちゃんねるを見ていると、昨日から下記のコピペが出回っている。本論と関係ないけど、この文章を書いている内になぜコピペと言うのだろうと思って調べたら「コピーアンドペースト」の略か。

47 NAME: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん DATE: 2007/11/20(火) 22:25:44 ID:zZ6YqIcy

在日三世の私がこんなことを書くとひがみっぽい2ちゃんねるの住人に叩かれそうですけど、こんど発表されたミシュランガイドの東京版ね、8件のレストランが三ツ星の評価を受けたそうですけど、8件のうち7件は、子供の頃から家族でよく通ってました。

日本料理店の「小十」とか「神田」、すきや橋の「次郎」なんかは買い物に出るたびに夕食を食べに行っていましたし、鮨の「水谷」は大阪の伯父さんが東京に来るたびにごちそうしてくれました。また、フランス料理の「カンテサンス」は毎年クリスマスが近くなると家族で食べに行くのが恒例でした。

つくづく思うんですけど、2ちゃんねるに入り浸っている日本人は、口を開けば馬鹿のひとつ覚えのように「日本文化」を語りますけど、ではミシュランに掲載された日本料理店の何件に行ったことがあるかというと、実は行ったことが無い人が多いのではありませんか?

そんな「日本文化通」の2ちゃんねるの日本人たちは、例えばフランスから留学生が来て「本物の日本料理を食べたい」と言われたら、どこに連れて行くでしょうね。まさか、牛丼こそは日本の庶民の味だなどと威張って吉野家に連れて行くなどということは・・・(失笑)

実は、在日の私たちのほうがここで「日本文化」を語っている2ちゃんねる住人などよりもよほど本物の日本料理に舌が肥えているのではないだろうか?そんなことを考えてしまったミシュラン東京版の発表でした。


コピペされて出回っているだけで嘘と思ってしまう。さらに、3つ星のレストランの簡単な紹介がある下記のリンクを見ると、簡単にでたらめだとわかる。

渦中の「吉兆」ランク外…ミシュラン全店リストだ

3つ星レストランの開業年を見ると、「かんだ」が2004年、「カンテサンス」が2006年、「小十」が2003年、「鮨 水谷」が2005年とものすごく最近である。「子供の頃から家族でよく通ってました。」とは、おまえはいったい幾つだと、突っ込みたい。むしろ、批判的に書くなら3つ星レストランの伝統のなさを皮肉れば良かった。私も3つ星レストランが8店中4店まで2003年以降の開業であるのはちょっと驚きである。

おまけ

トルシエの通訳であったダバディ氏もブログに書いていたのでリンクしておく。別にどうでもいい内容なのだけど、今後ダバディ氏のブログを探そうと思った時に役立つ。

FLORENT DABADIE BLOG powered by ココログ: 3つ星は8店 ミシュラン東京版?
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「ミシュランガイド東京 2008」の発表

2007.11.20 Tue

01:28:25

今日最も注目したニュースは「ミシュランガイド東京 2008」のレストランの発表だった。参考にしたサイトをリンクしておく。

どうなる? ミシュランガイド東京 11月発刊 - [美食の旅(海外)]All About

「ミシュランガイド」に11月、東京版登場 ここに2005年のニューヨーク版の店の数が載ってあった。

『ミシュランガイド東京』掲載の全店を掲載世界最多の星付きレストラン150店が誕生 - 日経トレンディネット

「ミシュランガイド東京 2008」、3ツ星は8軒 : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE

2005年のニューヨーク版が、3つ星4店、2つ星4店だったのに比べて、今回の東京版では、3つ星8店、2つ星25店と、えらく差がついている。寿司、日本料理で3つ星、2つ星合わせて21店と稼いでいるのが大きい。アメリカには独自の料理があまりないので、二番煎じと見られがちなのが不利に働いているようだ。日本はとにかく今流行の寿司、日本料理の本場という事が有利に働いたと見られる。観光立国日本としては、1ポイント挙げたというところか。

料理の味がよくわからず、当然のごとく、どこにも行った事がない人間が、わかったような口をたたくのは、外から見ると実に滑稽なのだろうけど、しょせん、このような店とは縁遠い俗物のたわ言なので勘弁していただきたい。
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倶知安のオーストラリア観光客

2007.11.15 Thu

23:39:23

昨日、「クローズアップ現代」で地方の時価が上がっているという特集があり、その中で倶知安町が地価上昇No.1だった。既に知っていた話だが、オーストラリア人のスキー観光客が増えているので地価が上昇しているのである。私はこの話を初めて聞いた時、なんでオーストラリア人がわざわざ日本にスキーしに来るんだろうと思ったものだ。わかってみると、なんてことはない、オーストラリアから見ると北米やヨーロッパより日本が断然近い。だから、オーストラリアの夏、北半球の冬の時にスキーをしたいと思えば日本が一番安上がりになる。今までなぜ来なかったのか、不思議なくらいなものである。倶知安、ニセコの雪がパウダースノウという理由もあるらしいが、それについては実感できないので外しておく。

以上の事から、スキーの事でいろいろ検索している。前に「niseko australia」で検索した事があったので、今回は「kutchan australia」で検索してみた。その中で面白そうなものをリンクしておく。

Kutchan, Hirafu, Niseko! - Increased Foreign Presence in Kutchan - Real Estate - News

Aussie skiers spark land boom in Niseko | The Japan Times Online

Winning formula prevails in the midst of diversification | The Japan Times Online

A Haven of Snow and Hot Springs | Business and Economy | Trends in Japan | Web Japan

Record-breaking number of Aussie skiers & boarders will pump significant dollars into the Hokkaido economy

Niseko, Japan: Downhill Skiing in the Land of the Rising Sun - New York Times

また、オーストラリアだけでなく、東南アジアの人もスキーをしたかったら日本に来るしかないと言える。中国や韓国にもスキー場はあるけど、雪がたくさん降る点では日本に勝てる所はない。台湾、シンガポールはぼちぼち日本に来ているみたいだ。タイ、マレーシアも可能性はある。日本にも観光客がたくさん来て欲しいものだ。

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皇居観光

2007.11.09 Fri

19:18:36

最近、摩天楼に興味を持ちはじめたので、10月の始めごろに皇居まで行ってきた。丸の内の高層ビルを見るのが第一の目的だけど、ついでに生まれて始めて皇居を見に行ったということ。驚いたのは、外国人観光客が多かったこと。中国人が多そうだけど、欧米の人もたくさんいた。皇居の二重橋付近なんて何もないのに群がっている。こんなつまらん所に何しに来たんだと思ってしまった。いや、私もそうなんだけど。皇居付近て、松が生えているだけで何もない。地震の時はいい避難場所になりそうだけど。途中ではとバスが止まっていたから、観光客の立寄り場所なわけだ。私も含めて二度行く人はいないだろうなぁ、と思う。

丸の内の高層ビルは、新丸の内ビルの近くを通ったけど、近くまで行くと仰ぎ見るだけだから高いんだか、なんなんだかよくわからん。離れると微妙。結局、高層ビルの凄さというのは、高層ビルで高い所から見下ろした風景とか、高い所から撮った風景であって、地上の人にはあまり関係ないものだという事がわかった。

行幸通りを通って東京駅から皇居に行ってしまったら、あまり見るものがなかった。どうも地下とか仲通りあたりが、栄えているらしい。次行く時はそちらを歩いてみよう。
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