異をとなえん |

日本対カタール戦感想

2011.01.22 Sat

01:53:47

昨日はさぼってしまった。
どうもサッカーのことで睡眠が足りない気がする。
今日もサッカーの試合が気になる。

** カタール戦前

日本対カタール戦、順当に考えれば日本の勝利は固いのだが、一発勝負で何が起こるかわからないと思うと、いろいろ気になってくる。
カタールチームは帰化した外国人が中心だから、昔の弱かったのは関係ないらしいと聞くと不安になる。
ファン心理は大変である。

もっとも、前回のサウジアラビアは簡単に戦う意識を喪失してしまった。
中東の人はムダな戦いをしないのかもしれない。
日本人だと、勝てなくとも1点だけは取るとか考えそうなものだけど、そういうのは意味ないと考えてそうだ。
カタールもそういう意識だったら、意外に楽な試合になる可能性もある。

カタールは開幕戦では負けたけど、2点目を取られた後はカタール人の観客はすぐ帰ってしまったらしい。

開催国の初戦黒星に思う

引用開始

 そして後半32分、ウズベキスタンに追加点。カタール守備陣の不用意な横パスが前線に走り込んでいた相手選手に流れる。よりによってジェパロフだった。ウズベキスタンのキャプテンは、迷わずダイレクトで左足を振り抜き、ボールは一直線にゴールに吸い込まれる。決まった瞬間、宙返りをして喜びを爆発させるジェパロフ。だがカタールにしてみれば、何とも脱力感漂う失点であった。これをきっかけに、地元の観客はどんどん席を立って引き上げていく。タイムアップのころには、バックスタンドの半分くらいがすでに空席になっていた。
引用終了

でも、その気持ちはわかる。
私もドイツのサッカーワールドカップではブラジル戦前半だけで、後半見る気力を失ってしまった。
必勝の信念がなければ負け試合を見ているのは辛い。
ジーコが監督の時はサッカーの試合自体が面白くなくて、ダメだった。
自分がサッカーの内容を理解しているとは思えないのだが、ボールの繋りが悪く感じるのか、つまらない試合が多かった。
中国でのアジアカップでの劇的な優勝以外に、ジーコが監督の試合で楽しめた試合はなかった。
結局、ジーコが監督の時はワールドカップに出場できさえすれば、全て許すという、期待ゼロの態度で観戦していた。
でも、期待ゼロでは面白くないな。
やはり、熱くなって試合を見なければいけない。

トルシエの時も、オシムの時も、試合自体は面白かった。
今回のアジアカップも試合自体は面白い。
サウジアラビア戦も点を取った時の連係は素晴らしい。
きれいなコンビネーションだ。

岡崎の1点目のうまい飛び出しや、真中を強引に切り裂いた3点目。
前田の両サイドからのクロスをキーパーの前でちょこんと合わせた点など本当に楽しめた。

とにかく、カタール戦前、興奮状態で待っている。
試合後、どう感じているだろうか。
負けると本当にがくっとしてそうだ。

** カタール戦後

熱い試合だった。
前半カタールは普通にいい試合をしていて、日本よりうまく見えた。
日本の攻めが効いている部分もあったけれど、カタールの攻めも効果的で、点を取られても仕方がない場面が前半から続いていて、全然安心できない。

日本っぽい不安定な守備が続く。
別にそんなに多く点を取られているわけではないのだけど、日本は攻められていると、どうも守備が不安な気がしてならない。
そして、案の定カタールに点を取られる。
ただ、日本もすぐに点を取り返して、前半は同点のまま終わった。
詳しいことはわからないけれど、日本のチームが研究されていて、日本の弱点をうまく突かれているイメージがある。

後半吉田が2枚目のイエローカードをもらって退場し、そのフリーキックで1点先行された。
この試合あの点の取られ方だけは納得がいかない。
キーパーがゴールポストの中で守備しているというは、どういうことなの。
選手の良し悪しなどわからないけれど、あれは川島の位置取りがひどくないのか。

選手の人数が10人になってしまい、なんか負けそうな気がしてきて、苦しくなってくる。
でも、観戦前に書いていたことが支えとなった。
ファンは必勝の信念を持って選手を応援しなくてはいけないのだ。
そして2点を取って逆転勝利。
気持ち良かった。
心が試合に乗せられた、いい試合だった。

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