異をとなえん |

ものを考える力が劣っている

2007.11.11 Sun

03:32:36

NTT、光回線加入者目標を2000万件に

「IT国家」に黄信号 

なんていうか実に馬鹿な記事に思える。NTTの光回線加入者目標を3000万件から2000万件に下げたということで、「政府の描くブロードバンド大国の実現が座礁しかねない」と批判している。一瞬納得しそうだが、最初の記事の中に「特にNTT西では、大阪地方を中心に、電力系の通信事業者との価格競争が厳しくなっており、需要の見込める都市部での加入が進まない状況だ。」とあるように、NTTの光回線があまり増えなくても日本全体の光回線は増える可能性はある。政府の目標は明らかに日本全体の話でNTTだけの話ではないだろう。NTT以外の通信事業者の光回線加入者がわからなければ、何も言えない。これは自明だと思うのだが、何か見落としているのだろうか。

【やばいぞ日本】第4部 忘れてしまったもの(5)20年前から考える力消失

「学生として最も基本的な部分の判断力や、ものを考える力で、日本の参加者が劣っていたのだ。」とある。ものを考える力が劣っていることを自分たちの記事で証明しているのかも知れないが、ものを考える力の劣っている記者が書いた記事は信じられるのだろうか。

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