異をとなえん |

「世界級ライフスタイルのつくり方」引用

2010.04.24 Sat

20:38:25

昨日から風邪を引いて、頭が全然動かない。
ほとんど、布団にこもっていた。

その中で、世界級ライフスタイルのつくり方のブログを見つけて、読みふけっていた。
海外生活者のブログは考えるネタが与えられるので大好きだ。
量がたくさんあるので、読みきれない。
残りは後で読もう。
一応、自分として参考になる記事を引用してみた。
引用している分には、ブログ主の書いてない部分もあるけど、ここを見て知ったので直接引用してある。

トヨタ危機に思う。

引用開始

(1)ビジネス英語などというものはない。雑談や文化談義ができず、パーソナルなコミュニケ
ーションができなくては、小学生レベルの人格としか見なされず最初から負け。
(2)マナーや品格は、一対一のポリティクス(政治)であり、個別の心理戦に全て勝ち抜くべ
き。 より善良である」ことで相手を圧倒せよ。それが世界でのゲームのルール。
(3)日本人と一緒に海外出張するな。日本語の酸素ボンベを外せ。海外で毎晩日本食店に逃げ
るな。
(4)出張とは海外市場の偵察であり、外国人向けの観光やショッピングをしている暇があった
ら市井の息遣いに深く潜入せよ。
(5)常に国際摩擦の接点に立つこと。日本と外国のどちらかの一方的な立場ではなく、利害衝
突の中心で痛みを背負うことが国際人材を育てる。
(6)各国に残る排外主義、自国中心主義のセンチメントを、「何故か」が分かるまでトコトン
体感せよ。コスモポリタンなリベラルの感性は、その市場を代表しない。
(7)雑談時のデフォルトはナショナリストで結構。いわれのない自国や自国文化への中傷には
徹底抗戦せよ。日本人を "They" と言うな。"We" とハッキリ言え。だが、根拠のある忠告や指
摘は感謝しつつ受け入れるべき。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 教育における重要な変化

引用開始

この箇所は非常に重要な問題の指摘なのですが、西水さんは2つの問題を一緒にしていると思います

ひとつは、義務教育過程(最近は高校に行かない人はほとんどいないので高校も含める)における教
育格差の問題(= 親の財力が子が受けられる教育レベルに直結する)。
もうひとつは、高等教育(大学・大学院)の質が他先進国(書いてしまうと、アメリカやイギリス)
の質に匹敵できないため、世界銀行のように世界トップレベルの学生を採用する組織が欲しい人材が
日本で育たない、という高等教育の問題。
(中略)

私は高校時代に「アメリカの大学に行きたい」と言ったら親に「日本の会社に就職できなくなるから
日本の大学にしなさい」と言われ、その通りにしたわけですが(そして15年前の時点でそのアドバイ
スは正しかった)、今もし高校生だったらこれだけ情報が手に入る時代、間違いなく英米の大学を目
指していたと思います。 ランキングどうこうではなく、その後広がる可能性が全く違うと思う。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 個人が国家を選ぶ時代

引用開始

このグローバリゼーションの動きと、たまたま日本の長期衰退期(停滞期でもいいけど)が一致した
だけで、他の先進国(というのはヨーロッパのことだが)でも起ってると思います。 個人が国家を
選べる時代になってきたという非常に喜ばしい事態だと私は思っています(国家側から見ると選んで
もらうために必死である、シンガポール政府なんてよくよくわかっていて必死です)。

じゃあ、住みたいところに住むにはどうしたらいいの?ってことで、「ある程度仕事のやり方が世界
共通になってきた」とはいえ、日本の中では磨きにくいので、留学して実際、海外で仕事を始めてみ
るのがもっとも手っ取り早い方法ですよ、とようやくミクロの実現方法に話は戻ってくるのでした。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 「正しいこと」がひとつの国、たくさんある国

引用開始

日本での法律とは、お上か何かから与えられたものであって、当然にこれに
従わなければならないものと観念されるのに対して、アメリカでは、何が法律かということに対
して、各人がそれぞれに意見を持ち、どうだ、こうだと議論したあげくに裁判所によって法律の
中身が決められていくのだという。 成文法の我が国と、基本的には判例法のアメリカという違
いが背景にあるのではあろうが、法律それ自体についての感覚的な違いがあるのかもしれない。
 そうして、このことが、法律家の思考方法にも影響しているのかもしれない。
引用終了


世界級ライフスタイルのつくり方 - 海外就職における「日本の力」

引用開始

10 - 15年くらい前は日本の市場に進出したいが日本にオフィスがない(または、整っていない)欧
米企業が日本人MBAを(欧米の)本社採用するケースが結構あったように思います。 ところが、そ
れら企業が日本に事務所を開設するや否や彼らは日本オフィス責任者として東京に赴任を命じられま
す。
こうして、日本という市場サイズが大きく(= 事務所を置く意味がある)、特殊な商習慣を持つ( =
日本的商習慣がわかる日本人が必要)市場に対しては、外国企業は東京オフィスを設立するので、ど
んなに頑張って海外就職しても「日本人は日本に送り返そう、日本に送り返そう」、という波が働き
ます。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 最近、本気で憂えること

引用開始

当然、日系企業は他の(特に)欧米企業と比べて採用での競争力が弱いという帰結になります。 人
材=企業の競争力なので、中・長期的には企業の競争力そのものに直結します(世界各国の中でこう
いう特殊な雇用慣習を持った国って他にあるのでしょうか?)

このように、海外拠点に日本の雇用環境をそのまま持ち込むことは、日本が「日本語、日本的ビジネ
ス文化」という非関税障壁に守られながら世界第二の経済を謳歌できるうちはまだいいのですが、
GDPなんて私たちの生きている間にすぐ中国とインドに抜かれます。
引用終了


世界級ライフスタイルのつくり方 - 英語のひとり勝ち

引用開始

この本を読んでクリアになったのは、やはり「普遍語」としての英語のひとり勝ちは、たとえ中国の
GDPがアメリカを抜いたとしても続く、ということです。 理由は、英語が現在の地位を勝ち得たの
はインターネットという知の集積が起り始めた時代に「たまたま」世界で最も多くの「知識人」に話
されている言語であったから。
引用終了

ヨーロッパをマネする日本をマネするシンガポール

世界級ライフスタイルのつくり方 - 一流なウェブもの2つ

引用開始

私よりも夫がはまっていますが、TEDxTOKYOで東京にも来たので、知ってる人も多いかな?
"TED.com"
Technology, Entertainment, Designの頭文字で、副タイトルが"Ideas worth spreading"と言うくら
いなので、「今まさに旬の人物の、聞くべき話」をテーマに、世界一流の人たちが濃縮した時間内に
自分の話すべきテーマをスピーチするイベント。 そのスピーチビデオが、ウェブ上に大量に公開さ
れています(こちらは全部見ようとしても無理かも)。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 理想郷ってこんなとこ

引用開始

こういう環境においては、もはや出身、年齢、経歴、宗教などは全く誰も気にしません。日々の
生活・態度に表れる人格だけが、その人の印象をつくりあげ、波長が友達の輪を築いていきます

引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - ドレスコードは"日本人"?

引用開始

ハードゲイやメイド喫茶のメイドが「日本人」なのか?、はさておき、過去15年、日本の国際的な政
治・経済的地位の相対的低下と反比例するかのように、「日本が好きな外国人」の割合が増えている
ような気がします。

シンガポールは地理的に(欧米に比べると)日本に近いこともあり、私の周りも(欧米人もシンガポ
ーリアンも)ほとんどが日本旅行経験あり。 みなが一様に口にするのが、
- 何食べても美味しい
- 東京の電車・地下鉄の正確さ・便利さは素晴らしい
- サービスの質が高い、徹底されている(過剰という声も)
- 清潔
- 人が優しい
- 伝統と都市化が共存している様が素晴らしい(特に京都)
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 原宿・巣鴨・新橋・秋葉原

引用開始

カップルを基本行動単位とすることを求めるこの社会、仲のいいときはよくても一旦悪化すると常に
行動一緒というのはそりゃあ辛いわけで、求められるハードルが高いからこそ耐えきれなくなる人が
多くて離婚率が高いのではないか?というのが私の仮説なのですが、未検証です(いかがでしょう?
)。

一方シンガポールでつくづく思うのは、欧米(白人がマジョリティーでない文化)以外の中華、イン
ド、マレーあたりは家族が行動単位。 しかもこの「家族」の範囲がめちゃ広いのである(祖父母は
当たり前、叔父さん、叔母さん、従兄弟くらいまでは普通)。
それなのに、同じアジアの儒教圏最東端にある日本(というより東京)はおひとりさま天国で、平日
の夜の外食のおひとりさま割合を世界主要都市で計測すると断トツNo.1ではなかろうか?

引用終了

日本の魅力はデザインと品質

引用開始

昨日書いたMONOCLEの編集長タイラー・ブリュレの特集をYouTubeで発見(日本語です!)。
embed(http://www.youtube.com/v/eJ5tAtNg12E&hl=ja&fs=1&rel=0&border=1)

世界の流行発信者であり、世界的な北欧デザインブームもつくり出した彼が今もっとも注目している
のが日本という話。

引用終了

世界で最も暮らしやすい都市 - 2009

引用開始

今年も夫が一番好きな雑誌MONOCLEの"The World's Most Liveable Cities"(世界で最も暮らしやす
い都市)特集が出ました。

今年のTop 20は以下。

1. チューリッヒ
2. コペンハーゲン
3. 東京
4. ミュンヘン
5. ヘルシンキ
6. ストックホルム
7. ウィーン
8. パリ
9. メルボルン
10. ベルリン
11. ホノルル
12. マドリッド
13. シドニー
14. バンクーバー
15. バルセロナ
16. 福岡
17. オスロ
18. シンガポール
19. モントリオール
20. オークランド

引用終了

ブラック・スワンとレバノン

引用開始

□ 首都ベイルートは東方貿易の中心地として発達し、13世紀に渡り異なる文化・宗教・民族の
住民が仲良く暮らす平和の楽園でありこの世の天国であった。 ある日を境に全てが変わっ
てしまった。 すぐ終わるだろうと思われた内戦は一向に終わらない。 人は過去を振り返
り後付けの原因をつけるのは得意だが、最中にいる人はこれからどうなるかなど誰もわから
ない。
□ 1975年まではレバノンは地政学的な分類では「地中海沿岸」であったが、1975年の内戦勃発
以来「中東」に分類されるようになった。 彼の故郷の村から60マイルしか離れていないキ
プロスでは全く同じものを食べ同じ習慣を持つのに、キプロスは「ヨーロッパ」であり、彼
の故郷は「中東」である。 物事を単純化する「分類」は必要だが、これを絶対と考えるよ
うになると終わりである。
□ 「国民性」などというものにある人が起こした行動の原因を求めるのは間違っている(マス
コミは大好きだが)。 国籍よりも性別、社会階級、職業の方が行動を予測できる要因であ
る。 ナシームの本を読んでレバノン人であることに起因を求める人がいるが、レバノン出
身のウォールストリートのトレーダーで彼のような懐疑的実証主義者になった人は26人中ひ
とりもいない。

引用終了

日本語を学ぶ人たち

引用開始

日本の文化・社会に深い理解を持つ外国人は、エリートの中でも非常に限られた一部の層として昔か
ら細々と存在していたと思いますし(有名なところでは、シラク元フランス大統領)、ビジネスのた
めに日本語を学ぶという人もいたと思うのですが、最近のブームはアニメなどポップ・カルチャーを
きっかけとする若い人(特にアジア人)が多く、裾野が広いのが特徴だそう。

『ドレスコードは"日本人"?』にも書いたように、日本語を学ぶところまでいかなくても、日本に旅
行したことをきっかけに日本が好きになった、という人は私の周りにも実に多い。
世界の中での日本の経済的地位の相対的低下といった事実をものともせず、「好きだから」という理
由で日本に寄ってくる人を個人的にはすごく大事にするべきだと思っています。 将来的に架け橋に
なるのはきっとこういう人たち。
引用終了

事実なんてない。あるのは認識だけ。

引用開始

1. ブログでは固有名詞を入れるように心がけている

今までエッセイや履歴書(CV)を書く際に「具体的に!」「固有名詞・数字を入れろ!」という訓練
を受けてきたので、それが染み付いているのかもしれません。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 「内」と「外」

引用開始

Facebook friendsの数の違いは単に代替サービスの有無(日本人にはmixiがある)が大きいと思いま
すが、一般的に日本人は初対面の人に対する心の垣根が高い、とは本当に感じます。

特に、日常生活で欧米人とのコミュニケーションに慣れてしまって全く同じノリで日本人に接すると
、心のシャッターをガッシャーン!と下ろされてしまい、驚くことがよくあります。
なでられると思って見知らぬ他人にキャンキャンと尻尾を振って寄っていったら「あっち行け」と蹴
られてしまい、キャンキャンと尻尾を巻いて帰ってくる犬のような心境か・・・

引用終了

Samsungに見る黒船の効果と限界

引用開始

魅力的な報酬パッケージとやりがいのある仕事場を得て意気揚々とソウル本社に乗り込んだ友人FとG
。 この後、正反対の末路をたどります。

まず、Global Strategy Groupがなぜ外国人だけで占められているのか、というと、「韓国は厳しい
年功序列社会であり、グループ戦略のような重大な議題を若い韓国人が年上の韓国人に提言しても受
け入れられないから。 外国人は韓国人ではないので許される」のだそうです。
これを聞いたとき、「なーんだ、黒船( = 外圧)と同じ発想じゃないか」と思いました。 日本人
も外資(or 外国人)に対し「黒船襲来」と過剰に防衛的になりつつ、それでも「あうんの呼吸が通
じないガイジンだからしょうがない」と変に納得するところ、ありますよね。

ところが、黒船を受け入れた韓国人。
男性の黒船(=ベルギー人F)の意見は受け入れても、女性の黒船(=イタリア人G)は全く受け入れ
なかったそうです。
前職では米企業でのフェアな扱いに慣れていたGはこの女性蔑視のカルチャーに嫌気がさし、1年経た
ずに退職。 一方Fはやりがいのある仕事に恵まれ、美人の韓国人女性と結婚し、3年後、また意気揚
々とヨーロッパに帰りました。
引用終了

「内向き」日本を想像する

引用開始

池田さん、小飼さん、私が「それは違うんじゃないか」としているのは、「国内市場限定で製品
開発しても、売れればちゃんともとがとれる規模の市場が存在する」の部分で、企業(の中でも
製造業)に限った話だと思います(それが内田さんの記事の一番初めの論点ですし、Nokiaの例
も出されているので)。

「無責任な外国礼讃に物申す」が論点であり、「内向きの製品開発しても市場がある」点が論点
をサポートする論拠であるとすれば、論拠としては弱いかな、と(市場があったのは今までの話
なので)。
もちろん例外業界、例外企業があるのは当然だと思います。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 海外就職における「日本の力」

引用開始

またほとんどの日本人MBAは日本企業の海外現地採用は候補としていません、それは生え抜き主義の
日本企業が海外現地採用を幹部候補者として見ておらず、駐在員と現地採用者に大きな待遇格差があ
るため(?『最近、本気で憂えること』)。 仮に現地採用を幹部に登用していても欲しいのは「現
地人材」であり「海外に住む日本人」ではないのです。

10 - 15年くらい前は日本の市場に進出したいが日本にオフィスがない(または、整っていない)欧
米企業が日本人MBAを(欧米の)本社採用するケースが結構あったように思います。 ところが、そ
れら企業が日本に事務所を開設するや否や彼らは日本オフィス責任者として東京に赴任を命じられま
す。
こうして、日本という市場サイズが大きく(= 事務所を置く意味がある)、特殊な商習慣を持つ( =
日本的商習慣がわかる日本人が必要)市場に対しては、外国企業は東京オフィスを設立するので、ど
んなに頑張って海外就職しても「日本人は日本に送り返そう、日本に送り返そう」、という波が働き
ます。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 正社員の雇用安定がない世界から見て


引用開始

正社員の解雇規制が強いがために、未来を担う若い人の間で大企業志向が強まるのだとすれば、実に
残念。 外の人たちは大企業が安泰ではないことに、とっくに気づいているから。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - アジア人はなぜ数学ができるのか

引用開始

この本の本質はもっと違うところにあるのですが、今日は「アジア人はなぜ数学ができるのか」に対
するマルコム流の解説を紹介。

・ アジアの各言語は数字が直感的である(英語の12 = twelveに対し、日本語は12 = じゅうに =
10 + 2、と直感的にわかりやすい)
・ 稲作文化により築き上げられた「粘り強さ」が数学力と比例している(「1年360日夜明け前に起
きたもので、家族を豊かにできなかった者はいない」という中国農民の言い伝えが一例)
・ 学習時間に圧倒的に差がある(この学習時間の差に関してはThe Economistに"The underworked
American"と題して、大人に比べアメリカの子どもの学習時間が諸外国に比較して少なすぎるこ
とが触れられていた)

引用終了

魂を揺さぶる写真

世界級ライフスタイルのつくり方 - 新日本論の必要性

引用開始

実際、外国にいると日本の情報は経済と政治に偏っています。 これは東京にいる各国メディアの特
派員発で、彼らはそれがお仕事。
アニメやJ-POPなどポップカルチャーは日本の情報というより普遍的な若者カルチャーとして、別の
ルートから広がっています(多くは海賊版や動画サイト)。
滅多に情報が入ってこないのが社会情勢の変化。 これは書く人がいないんでしょう(映画であれば
『TOKYO!』でポン・ジュノ監督が引きこもりを描いていました)。
引用終了

世界級ライフスタイルのつくり方 - 草食男子とブラ男、世界へ(?)

引用開始

「1億2,700万人の人口がある国で5,000枚男性用ブラが売れたからっていったい何なんだ、勝手に社
会情勢の変化と結びつけるな」と言いたいが、The Independentみたいな新聞がこういうこと書くと
信じる人が出るので困るんですが・・・

引用終了

外国人だからわかる良さ

引用開始

そして、日本で「外国人だからわかる良さ」を活かして活動しているのがアレックス・
カー氏。 私は見逃したのですが、情熱大陸にも出演しています。
彼がプロデュースする京都の町家庵は片泊まり、1軒丸ごと貸切、何人でもステイOKなど、夏休みの
長いヨーロッパではポピュラーなバケーションハウス方式です。 日本の旅館・民宿の1人あたり1泊
2食付きの料金体系、食事の時間は決まっている、という画一的なサービスとは一線を画していて、
欧米人のニーズをよくつかんでいる(アメリカ人だから当たり前か・・・)。

彼が桃源郷と呼ぶ徳島県祖谷にある茅葺き屋根の古民家は素敵ですよー(右の写真)。 ??庵(ちい
おり)という築300年の古民家なのですが、本当に素敵。
カンヌで河瀬直美監督が新人賞を取った『萌の朱雀』*を観たときも「奈良にこんなところがあるの
かー」と思ったけど、徳島県祖谷は別格のようです。
うーん、写真を見れば見るほど行ってみたい。
引用終了

日本のベンチャーよ、世界を目指そう

引用開始

非常に短絡的にまとめると、英語人口と日本語人口の差であって(英語人口というのは英語を母国語
とする人だけでなく英語を操るすべての人を含む)、「日本にいいものがある」と胸をはるのであれ
ば、初めから世界を目指せばよいのでは?(と言う話は以前も『Red Herring 100 Asia』に書きまし
た)。

一昨日も書いたけれど、私は「日本の方が何年も世界の先を言っている、日本の技術の方がどう見て
も優れている」と言われ、現代の日本人の生活に欠かせないものになっているにも関わらず「ガラパ
ゴス」などと呼ばれている技術の海外進出を行い、世界制覇とは程遠い結果に終わったのを2回も経
験しているので、日本の技術のタネが優れていることには何の疑いも持っていません。
引用終了

「出たとこ勝負」力を磨くには

引用開始

この中で、納得した一節。

日本人は「出たところ勝負」と「初対面」に弱い。 つまり不確実性の高い環境で多様性の高い
メンバーとの共同作業が苦手。


本当にその通り。 私も以前はだいぶ「初対面」は弱かったし、今でも「出たとこ勝負」は弱いです

引用終了

桜・サクラ・さくら

引用開始

『本1冊で13,000年を俯瞰する』で絶賛した『銃・病原菌・鉄』*で、(今でも素晴らしい本だと思っ
ているけど)ひとつだけ「全然わかってないなー」という箇所がありました。
それは「(東アジアにおける)中国文化の威光は非常に大きく、漢字は日本語の話し言葉を表現する
のには全く適していないにも関わらず、日本人は漢字(中国文字から派生した文字)を放棄する気は
かけらもない(韓国人はハングル文字に変えたのに)。」という箇所。

たしかに、漢字は日本人でさえ学習が大変であることは認めますが、同じ言葉を漢字・カタカナ・ひ
らがなでニュアンスによって使いわける、こんな便利な言葉はない!と思うのですがね。
文化があるかぎり日本語は亡びない・・・のかもしれません。
引用終了

かゆくないのに掻いてクリームまで塗ってくれる国

引用開始

日本は成長余地のない国内市場での競争が激しすぎて、かゆくないのに掻いてクリームまで塗らない
と競合に負けるため、みんなが働きすぎて疲れているのだなー
夫婦ともに夜遅くまで働いて、おまけに産んでも子どもの将来に不安があったら、子どもなんて増え
る訳ないよねー
・・・と思いました。
引用終了

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