異をとなえん |

人口が減るから内需が縮小するはおかしい

2010.03.05 Fri

05:16:08

人口が減るから内需が伸びないは間違っている。
人口が減ったとしても、一人当たりの需要が増えてゆくならば、総需要は増えていくはずだ。
日本企業は内需に見切りをつけて、海外の需要に期待するしかないという意見が多くある。
でも、それはおかしい。
日本が今の生産を海外に移行していくとすれば、その分の利益が企業にたまるはずだ。
その利益は日本の本社機能を通じて、日本国内に還元していく。
日本の経営者は本社機能の従業員の給与が高くなるという意味だ。
給与が高くなれば、当然消費は増えることになる。
労働者を解雇して、生産を移動するから、その分所得は減るという意見があるかもしれない。
けれども、解雇された従業員が新しい仕事を見つけることができないならば、賃金は下がるはずである。
つまり、全体として移転による利益が発生する場合のみ、新興国への移転は進む。
だから、移転が発生したということは、どこかで所得の増大が発生するということであり、つまり内需が増加するということだ。

ああ、ダメだ。
うまく書けない。
後日、再挑戦する。

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コメント

261

>>一人当たりの需要が増えてゆくならば、総需要は増えていくはずだ

このモノあまりの時代に、いかなるものを以て母集団が減少しつつある消費者数全体の需要を喚起いたしましょう??

267 Re: >>一人当たりの需要が

よっすいさん、コメントありがとうございます。
なんか返事が遅れすぎて、読んでいないかもしれませんが回答します。

> このモノあまりの時代に、いかなるものを以て母集団が減少しつつある消費者数全体の需要を喚起いたしましょう??

陳腐ですが、やはり私だとロボットに期待です。
未来への希望は「鉄腕アトム」によって記憶に摺り込まれたので、どうしてもロボットが出てくるみたいです。
技術が難しそうですけど、限定的な介護ロボットでも需要はありそうなので、自分のことを考えても実用化には期待しています。
覇権を築いた大国では、アメリカの自動車のように、一時代を画する大型商品がありました。
自動車のような売上高の大きい商品としては、今の所ロボットしか考えつかないです。
ロボットは機能と価格に物凄く差が出そうだし、新製品の開発も止まらないだろうと考えると、実用化できれば巨大な需要が起こります。
ロボット文明と呼ばれるような物にもなれるでしょう。

現実的というか経済学的に考えると、新商品がなくても需要は増やせるはずです。
価格が低下すれば消費は増えます。
全部の商品の価格が下がれば、消費者は浮いたお金で今まで手を出さなかった商品を買いはじめるので、全体の需要は増えるはずです。

それでは。

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