異をとなえん |

日本のレベルは上がっている

2010.03.01 Mon

03:34:28

ニコニコ動画で見て、感動した動画を紹介してみる。

動くユニコーンガンダムを作ってみた「試作偏」

ニコニコ動画の会員でない人はここから見れる。
twitterには入ったのだが、全然フォローしていないのでこういう情報は入ってこないのがなんとも。

素人には良くわからないのだが、ロボットの操縦システムの原型のような物と理解した。
遠隔操作によるロボット兵が可能ではないかと、すぐ軍事的な方面と結びつけたくなってしまうが、「プラレス3四郎」とか、「エンジェリックレイヤー」みたいなゲームが当面の目標になるのだろうか。
作り手は大学院生みたいだが、野に遺賢はいるということだ。
私みたいな人間から見たら、間違いなく天才である。

MMDを見てても思うのだが、日本のレベルは上がっている。
全体としてと言うより、日本人一人一人のレベルが上がっている気がする。
井の中の蛙なのだろうか。
欧米に行ったこともないのだがら、それは一理あるけれど、動画を見ればある程度は推測できると思っている。
それなのに、youtubeで欧米の凄い動画はあまり見たことがない。
感心したのは、4足歩行のロボットぐらいか。
基本的に軍事にこっている気がして、遊び心がないので、詰まらなく感じる。
アンテナが弱いせいもあるだろうけれど、それにしても少ない気がする。

XC-2やP-1が、欧米のライバルであるA400MやP-8に比べて順調に推移しているように見えるのは、基本的なレベルで日本の実力が上がっているからだ。
XC-2とP-1の開発は2機種同時開発であり、P-1は新規エンジンやフライバイライトの始めての実用化と一度間違えれば、たちまちの上に泥沼になりそうな開発だ。
実際にA400MやP-8は何を間違ったが知らないが死の行進を始めている。
日本の開発がそうなっていないように見えるのは、プロジェクトマネージャーのレベルが高いからだ。
回りからは簡単に見えるけれども、実は凄い。
豊臣秀吉の弟の秀長が四国や九州を攻めた時のように受け止めている。

日本のレベルが上がっているのは不思議でもなんでもない。
20年も停滞していると言えるのだから、それを脱するために人々は基本的なレベルから見直しをかけている。
それがレベルを高くしているはずだ。
逆に成長している国は過去の延長を続けているだけだとも言える。
本質的な飛躍は望めない。
特にグローバリゼーションによる工場の移転が本当の成長を生んでいるかは懐疑的に思う。
迷い、懐疑し、あらゆることを試している時に、人間は成長していくはずだ。

どうも相変わらず文章が下手糞でいやになる。
考えもまとまらない。
仕方がないので寝る。
そんな時に気持ちいい歌として、一昨日見つけたものを書いておく。
MMDの動画から見つけたのだが、絵自体にはあまり感心しなかったので、ホンコーンさんの方の投稿を紹介。

【ほんこーん】「 来年からがんばる」を歌ってみた

私も来年からがんばるぞ。
ダメ人間だ。

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406 V-Sidoに期待する

大昔に書いた記事だが、日本のレベルは上がっているで、動くユニコーンガンダムを作ってみた「試作偏」という動画をリンクしたことがある。 最近、このシステムにV-Sidoという名前がつけられて、他にも幾つかの動画がアップロードされていることに気がついた。 参照:

513 売上3000億のロボット企業?

「日本のレベルは上がっている」と「V-Sidoに期待する」で吉崎航氏のロボットが凄いという話をしていた。 そのロボットがついに実現したらしい。 参照:ついに実現した