異をとなえん |

大山鳴動して株価動かず - 今週の株式市場(2009/12/11)

2009.12.14 Mon

01:32:32

12/11
日経平均株価 10107.87 85.28 0.85
TOPIX 888.57 -1.01 -0.11
上海総合指数 3247.32 -69.72 -2.10
NYダウ工業株30種 10471.5 82.6 0.80
S&P500種 1106.41 0.43 0.04
ナスダック総合指数 2190.31 -4.04 -0.18

12/04と12/11の各種株価指数を比較してみた。
いろいろ変化はあったけれど、終わってみると1%も動いていない。
上海だけが-2%下がったくらいだ。
先週は、その一ヶ月前と比較したけれど、その時もほとんど動いていなかった。
すると、ここ一ヶ月と一週の間、株価はほとんど動かなかったことになる。

円相場(ドル)
89.12-89.16 ▼ −1.36 (円高) 12日 5:49
円相場(ユーロ)
130.30-130.34 ▼ −4.01 (円高) 12日 5:48

為替は先週末と比べると、ユーロに対してずいぶん円高が進んでいる。
ドル円より、ユーロドルの相場でユーロが安くなった影響が大きい。

あんまり相場が動いていないと、書けることが少ない。
世界経済が持ち直しているのは、バブルが新興国に移っているからだと予想していた。
それが、新興国が出口戦略に移るにつれて、株価が押さえられている。
世界の株式の動きが止まるということは、投機をしている人にとっては、投資の甲斐がない市場になる。
手締まってくる可能性が強い。
それは世界的な株式の下落を招きかねないと弱気派の私は思う。
日本で始まった弱気の流れが世界に伝染した感じだ。
今後の予測はできないにしても、要注意の期間に入りつつある。

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