異をとなえん |

鳩山内閣の人事 - 今日の株式市場(2009/09/15)

2009.09.16 Wed

03:20:39

日経平均株価 10,217.62 15.56 0.15%
TOPIX 932.52 -1.53 -0.16%
上海総合指数 3,033.73 6.99 0.23%
NYダウ平均 9,626.80 21.39 0.22%

今日の国内市況:TOPIXが小幅続落、債券軟調−ドルの上値重い

日経平均は上昇しているが、TOPIXは下げていて、小動きの相場。
しかし、どうにも動きようが取れない。
アメリカで株価が上がると、リスクが軽減されてドル安になり、
東京市場ではニューヨークに連られて上がろうとしても、
円高で頭が抑えられる。
逆に、アメリカで株価が下がると、リスクが高まってドル高になり、
東京市場ではニューヨークに連られて下がろうとしても、
円安で輸出関連株が見直される。
今日は後者の方で、狭いレンジに入るはずである。
もっとも、上がりはしないけれど、下がりもしない相場とも言える。

書くことがない。
頭も動かない。
先週は宣言したから、一日2本書けたんだな。
そこで、今週残り二日は2本ずつ書くと宣言する。
これで少しは力が入るだろうか。

余談になるが、鳩山内閣の人事が少しずつ決まりつつある。
亀井静香郵政担当相、千葉景子法相と、その分野に精通した、
一家言を持った人物を当てる方針のようである。
もっとも一家言を持つというのは、
現状を一気に打破する傾向が強い人物ということだ。
鳩山氏自身の温暖化ガス25%削減発言を考えれば、
いきなり全面的な改革が始まる可能性が強い。
ある意味予定通りかもしれないが、次の二つの点で危険な感じがする。
一つは、民主党の勝利が自民党のあいそづかしの面が強かったのに、
政策の全面変更に走れば反発も強い。
もう一つは、改革が全面的に走れば、全体的な調整が必要になる。
それに鳩山首相は対応できるのか。
鳩山政権は長くないという気持ちがさらに強くなった。

相場的には、この面子で野放図に改革に突っ走れば混乱は必至だろう。
長期はともかく、短期はぐちゃぐちゃである。
鳩山内閣がどのような人事をするかは読めていなかったと思うので、
相場にはサプライズのはずだ。
明日はかなりの下げと予測した。

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