異をとなえん |

英語の記事を読もう - 今日の株式市場(2009/09/07)

2009.09.08 Tue

03:02:11

日経平均株価 10,320.94 133.83 1.31%
TOPIX 944.60 8.86 0.95%
上海総合指数 2,881.12 19.51 0.68%
NYダウ平均 9,441.27 96.66 1.03%

今日の国内市況:株反発、債券軟調−円安・米雇用とG20の不安後退

今日は、日経平均は反発。
先週のアメリカ市場の反発を受けている。
朝、値が上って以降は全然動かず、売買代金も低調である。
午後になって、他のアジア市場が上げたことを受けて、少し上げたくらいだ。
つまり、売りたい人もいないし、買いたい人もいない。
先物の方の取引が反映しているだけの相場になっている。
この均衡状態がいつ崩れるのか、それが予測できれば一儲けできるだろうけれど、
全然わからないのが本当のところだ。

週末から今日にかけて、民主党の政権交代で気になるニュースが二つあった。
一つは菅氏の国家戦略局担当相への内定であり、
もう一つは鳩山次期首相による、1990年比で温室ガス25%削減目標の明言だ。
個人的にはあまりいいニュースに思えない。
菅氏は資本主義経済についての理解が乏しい感じがして、
うまくいかない制度設計に走りそうな気がする。
温室ガス25%削減目標についても、
それを目指すならば高速道路の無料化や暫定ガソリン税の廃止は問題だろう。
政権交代が現実になっても、民主党は公約の優先順位付けがおかしい。

上の二つのニュースは長期的にはともかくとして、
短期的には混乱が予想され株式市場には悪材料だと思う。
それが、全然株式市場に反映されていないのは、私の懸念が間違っているか、
あるいは上の事実は認識できてないかだ。
私は後者に思える。
外国人投資家は気がついていないのだ。
逆に言えば、東京市場は今外国人投資家しか動いていない。
東京市場は余程大きな材料がなければ、外国人投資家の判断だけで動くと思う。
だから、当分英語の日本の記事だけが、株価を動かす材料だ。

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