異をとなえん |

民主党政権の展望 - 今日の株式市場(2009/08/31)

2009.09.01 Tue

04:03:12

日経平均株価 10492.53 -41.61(-0.4%)
TOPIX 965.73 -3.58(-0.4)
NYダウ平均 9,544.20 -36.43

今日の国内市況:衆院選明け株は急伸後に下落、債券堅調 円は全面高

民主党が新聞予測通り、308議席取って圧勝した。
日経平均は開始直後、大幅に上げた後下落に転じた。
結局41円安と上げたら下げるという相場に戻っている。
注目すべきは外為市場だ。
久しぶりに92円台に突入している。
民主党だから円高になるという説は疑問に思っているので、
またリスク回避の動きから資金が日本円に流れたことになる。
ダウの上げがやっと止まったこと、上海総合指数が下げていることなど、
今日は下げの日だったことになる。
やはり、まだどちらに動くべきか迷い続けているようだ。

今後の相場の注目は民主党新政権の政策となる。
今は前から述べているように実際のところ何をするかよくわからない。
市場に参加している人たちも、よくわからないでいる。
そこで、具体的な人事などを通して、
どのような政策を実行するつもりなのか腹積もりが見えてくる。
それに合わせて相場も動いていく。

民主党の政策で具体的に何が実行されるか。
ほぼ確実なのは、補正予算の執行凍結みたいだ。
経済成長は少し下げるかもしれないが、
本質的にムダな支出が多そうだったから、私は賛成だ。
今後も子供手当てなど、支出の拡大を目指す政策が続いていく。
その増えた支出分を、予算のやりくりによって今までの予算の中から捻出できれば、
民主党は成功できる。
しがらみのない民主党だから期待できるところだ。

正直な所、昨日は民主党が勝利して私はどうもショックを受けていたらしい。
そのせいか記事も書けなかったし、なんかわからんけど頭痛もした。
しかし、鳩山代表の国債を増やさないという意見は少なくとも朗報だと感じる。
ムダな公共工事を削りさえすれば、日本は良くなる。
支出の増加についても、子供手当て自体は望ましい。
そう考えてみれば、民主党政権も悪くない。

鳩山代表自体はどこまで考えて政策を打ち出しているのが、私にはまだわからない。
しかし、期待していきたいところだ。

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