異をとなえん |

今日の株式相場(2009/08/06)

2009.08.07 Fri

02:15:22

どうも書けないことが多い。
書きたいことはあるのだが、つい怠けてしまう。
そこで、日々必ず書くために、株式相場の感想を書くことにした。
日々の普通のニュースはどれを選ぶか迷うけれど、株式相場だったら迷う必要はない。
そして、株式相場だったら、たいていのニュースに関連しているから、
書く材料に困ることはない。
書く習慣ができれば、他の記事を追加することもできるだろう。

今日の株式相場については、次のリンク先からデータを持ってきた。

日本株は反発、景気回復や業績期待で自動車株高い−先物に買い膨らむ

日経平均 10388.09 +135.56(1.3%)

前日のアメリカ市場でダウ平均が下がったにもかかわらず、
日経平均は上昇した。
もっとも昨日はダウ平均が上がったけれど日経平均は下がっていた。
少しずつだけど、アメリカの影響が小さくなっている気がする。

ここの所、日経平均は上昇を続けているけれど、
先行きの不安感から売りたい人が増えている。
でも下がらない。
そこで怖いけれどついていく。
二番底は怖いけれど、売るのも怖い、そんな状況だ。

株に個人の買い観測、外為でリスクオン取引継続

引用開始

 ただ、東京市場関係者の間では、裏付けの乏しい期待先行の値動きだとして「世界経済の底打ち期待というポジショントークがまん延している。砂上の楼閣にしか見えない」(都銀)と、最近の値動きに疑問を呈する声が複数上がっている。

 海外勤務が長いある邦銀のチーフディーラーは「特に市場が変化の節目にあるとき、日本人は慎重になり過ぎるところがある。今の値動きに強い警戒感を抱いているのは、日本の参加者だけなのかもしれない」と自分自身に問いかけつつ、市場の値動きを追い続けている。 
引用終了

日本はバブル崩壊以後、ずっとやられっぱなしなので、
相場の上昇をあまり信用していない。
だから、今の株式の上昇も「偽りの夜明け」(by日銀白川総裁)ではないかと
怖れている。
逆に日本以外の国の人々は楽観的なのだろう。
どちらが正しいかわかれば苦労はしない。

私の相場観は前から述べている通り、アメリカ悲観、日本楽観である。
ただ、株式相場はそう単純には動かない。
アメリカの景気が落ち込めば世界に余波が広がっていく。
アメリカの株式の下落も世界に広がる。
段々と中和されていくとは思うが、アメリカが二番底を目指せば、
世界の株式市場もとりあえずは下げることになる。
その影響がどのくらい大きいのか。
見当もつかない。
去年のリーマンショックの頃もそんなことを言っていたのだから、
株式投資に勝てないわけである。

株式相場の感想みたいな記事はいろいろと見かけるのだが、けっこう難しい。
締まりのない記事になってしまった。
もっとも、日々の動きなんて後付けで幾らでも解釈できる。
それでも、なお意味のある分析ができるか勝負してみたい。

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