異をとなえん |

土地と通貨の類似性

2009.06.18 Thu

01:18:07

サッカーワールドカップ予選でオーストラリアに負けた。
つくづく日本は弱いな。
一点取った後、ケーヒルに二点取られて逆転という、
ワールドカップと同じパターンで負けるとは全然進歩がない。
なんか、がくっと来てしまった。

元気がないので、今回は前にメモしておいた文章を載せてみる。
寝かしておくと、閃きがあるかと思ったが何もない。
そこで公開だけはしておく。

「中国の消費性向はなぜ低いか?」を書いた時、
土地と通貨の類似性が気になった。
土地も通貨も永久になくならないことを前提にしている。
土地も通貨も持っているだけで、地代、金利が得られる。
他の商品でこんなものはない。
もちろん、消費しなければ、どんなものでも永久に価値を保てると言える。
けれども、その場合何の利益もない。

持っているだけで利益が得られ、なおかつ目減りしない。
こんな商品は土地と通貨だけじゃないだろうか。

その結果、何が言えるかと言うと、今のところ何もない。
意味がありそうな気はするのだけど、何も浮んでごない。
ただ、考える価値はありそうな気がする。

「土地 通貨 類似性」で検索した所、
シルビオ・ジゼルという思想家を見つけだ。
地域通貨を考えた人らしい。
その代表作の日本語訳があったのでリンクだけしておく。

〜代表作「自然的経済秩序」〜

最初のページをちらっと見たかぎりでは、社会主義系の思想家らしくて、
あまり参考にはならない気がする。
ただ、地域通貨という言葉はネットで見かける。
私の直感では地域通貨は役に立たない。
通貨は、いつでも、どこでも使えるのが、最大の利点で、
それに制約をかける通貨が役に立つとは思えないからだ。
ただ、あまり深く考えていないので、参考のために読もうかなと考えている。

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