異をとなえん |

沸騰都市「TOKYOモンスター」感想再び

2009.02.20 Fri

03:40:32

ブログにアクセスしてきている検索ワードを見ると、
「沸騰都市 東京モンスター」が多い。
でも番組のタイトルは「TOKYOモンスター」で、
これだけローマ字が入っていた特別な回だ。
それを記事を書くときには意識していたのだが、
なぜか記事のタイトルは今見ると「東京モンスター」になっている。
タイトルを直そうかと思ったのだが、アクセス数を稼ごうというスケベ心で、
もう一回記事をでっちあげることにした。
実験も兼ねてみる。
とは言っても、だいたいのことは、前の記事に書いてある。
そこで、推敲の際に落とした部分で、
かつ、この記事を読んで刺激された部分を追加してみた。

番組の中で江東区の新設の小学校が出ていた。
たとえ、世界がどう変わり、自分たちがどうなろうとも、
校長が言うように彼らにとってはここがふるさとだ。
私にとっても、東京がふるさとであり、コンクリートジャングルと言われようが、
モンスターと言われようが、ここがふるさとであることには変わりがない。
ざりがに釣りをした、水たまりはいつのまにかなくなってしまった。
でも、今住んでいる江東区は、そこらじゅうに公園がたくさんあって、緑はたくさんある。
東京に緑が少ないなんて、誰が言ってるのかと思うほどだが、
どうも江東区は公園が多いらしい。
川もある。
江東区の川は自然の川ではなくて、全部人口の川だ。
全部は言いすぎかもしれないけど。
番組の中で、東京は海を埋め立てて、広がっている話が出てきた。
あれを見ると、なんか元々の23区は普通の陸地みたいな感じだ。
そんなわけがない。
江戸と呼ばれて頃から、海辺を埋め立てて広がってきたのが東京だ。
だから、江東区のほとんどは埋立地だ。
川も人口の川となる。

東京はオランダみたいに海を埋め立てて、できている。
下町と言われる部分はほとんどそうだ。
だから、自然そのままとか言われると居心地が悪い。

ふるさとというのは、特別な場所だ。
どうあっても愛おしい。
冷静には見れない。
ほめられればうれしいし、けなされれば腹が立つ。
だから、モンスターなんて表現は好きではない。
世界のどこにてもある人々の住んでいる地域に過ぎないのだから。

もう一つ、補足。
今週の東洋経済か、ダイヤモンドによると、
東京で人員輸送に使っているヘリポートはないらしい。
新しく始める森ビルが唯一みたいだ。
高層ビルの上にあるヘリポートは避難用なんだろう。
そうすると、サンパウロとヘリコプターやヘリポートの数を比べると、
それはやっぱりわからない。

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