異をとなえん |

長い文章を書けるようになった訳

2008.12.12 Fri

02:08:50

今まで、苦行呻吟しながらブログを書いてきたのだが、一向に長い文章が書けなかった。
それが、最近「日本語は亡びるのか」を書いた時から、
長い文章が書けるようになった。
文章を書く力が欲しいと考えている人たちに、参考になるかと思って、
そのコツを書いてみる。

コツと言っても、今回の私の場合は至極簡単だ。
漢字変換をしないで、まずかなだけで書いて、清書で漢字変換する。
それだけだ。

なんかあっけないけど、私はそれでかなり楽に書くことができるようになった。
かなだけで考えをたれ流していくと、1000字や2000字は簡単に行く。
あまり推敲をしていないので、論旨は不明確であり、冗長だけど、
それは清書をする時に、直していけばいい。
漢字変換をすると書けなかったのは、正しい漢字が表示されない時に、
それを直していると思考が途切れてしまい、意識がつながらなかったからだ。
集中力が途切れてしまうのだろう。

長い文章を書けると、かなり気分が楽になる。
余裕が生まれて文章自体の善し悪しにも、注意を払うゆとりが出てきた。
なんていうか、ちょっと嬉しかったりする。
ようやく自分の考えを思い通りに発表できる。
まだまだダメな部分は多いと思うが、将来に希望が見えた。

文章を書くのが苦手な人は、意識していないけれど、漢字変換が原因かもしれない。
そんな人に一度お勧めする。

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