異をとなえん |

外国人の「私の見た日本」コラム

2008.09.12 Fri

04:01:07

2ちゃんねる経由で
京都国際文化協会エッセーコンテスト≪私の見た日本≫
を読む。

どの作品もどちらかと言うと読みづらくて、
外国人が自国語でない文章を書く苦難を感じる。
同時に自分だったら、こう書くというイメージが浮かんで、
逆の意味で参考になった。

個々の作品では、一番気持ちのいい作品として、
2006年の「日本のお風呂と私」
を挙げておく。
お風呂が気にいったという素朴な話だけど、
日本人としてはイギリスの風呂があまり好きでなくなった
書き手の気分がよくわかる。
最後のしめがうまくて気にいってしまった。

あまり、気持ちのいい作品ではないが、
次の二つは書き手の感情を感じる事ができた。
そういう意味ではうまい作品と言える。

2003年の「友情という保険」

2007年の「私は内部に入っても大丈夫?」

異国へ行けば、多くの人間が疎外感を感じる。
二人の意見は感情論に見えるが、被害感情を抱きがちなのは仕方がない。
日本人としては、
外国から差別する国として見られがちなのを理解して行動したい。
全ての外国人の見方が日本差別の国ではないだろうが、
その考えは連綿としてある。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら