異をとなえん |

クローズアップ現代の感想

2008.08.31 Sun

00:48:19

今日、クローズアップ現代の再放送で、
「“グローバル・インフレ”の衝撃 〜転換する世界経済 日本は〜」という番組を見た。

全般的には眠たいつくりで、印象はほとんど残っていない。
ただ、日本が石油値上げの対応のために、技術開発に力を入れている場面が良かった。

石油の値上げに対して、
ガラス産業と石油化学産業では技術革新によって突破しようとしている。

ガラス産業では、ずっと使ってきた製造法を、
技術革新によって新しいプロセスに変更しようとしている。
1600度の高温でガラスを数日溶かす今までの方法に対して、
プラスマで温度を高くあげ、一瞬の内に原料を溶かしてしまうらしい。
原料を数日に渡って溶かす方法は、
聞くだけでエネルギーのムダがたくさんありそうで、
それを変革するのはいい方向に見える。

もう一つ、石油化学産業では、原料の石油を使わない方法に変更しようと努力している。
残り物のCO2とH2を使って、石油化学の基本となる材料を直接作ろうとするのだ。
その反応のためにエネルギーを必要とするので、永久機関のような技術ではないが、
何らかの方法でエネルギーを供給できれば、石油化学産業を発展させるだろう。

世界の技術開発については良くわからないが、
日本はかなり進んでいる印象を受けた。
今後も発展して欲しい。

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