異をとなえん |

「国産旅客機MRJ飛翔」感想

2008.06.13 Fri

02:45:01

前間孝則著「国産旅客機MRJ飛翔」を、ざっと立ち読みした。

目次は下記になる。

プロローグ 悲願の国産旅客機「MRJ」
第一章 パリ航空ショー開幕
第二章 エアバスvs.ボーイング
第三章 民間機開発ブームの日本
第四章 ホンダジェット、小型機市場に参入
第五章 三菱重工「MRJ」計画の全貌
第六章 オールジャパン体制で挑む
第七章 中国・ロシア民間機産業の脅威
エピローグ 日本の航空産業はMRJで飛躍できるか

記憶に残った部分を2点挙げる。

C-Xの民間転用の話で、MRJと競合している、
日本が一体になってないとかいうのはどうかと思った。
C-Xの民間転用機は貨物輸送機で、
大きさも全然違うから競合しようがない。

MRJの営業活動では、まだ詳細が決まっていない部分がたくさんあるから、
全日空以外の航空会社とは、受注レベルに到達していないらしい。

全体としては、今までよく知られているような事実が多い感じで、
新味はなかった。
前間氏はどちらかと言うと、辛口の発言が多かったが、
少し甘めになっている。

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