異をとなえん |

「すごい製造業」感想

2008.01.28 Mon

04:33:37

朝日新書の「すごい製造業」は、けっこう面白かった。

日本の技術力はまだ落ちていないとあり、自分の予想と一致していることもあって楽しく読めた。自分の願望と一致していると言うことは、あまり驚きもないと言うことだが、それでもはっとするような事実はあった。

本の中身とあまり関係ないが、一番びっくりしたのは、外国人労働者の日本での研修制度はそれなりに役に立っているという指摘だ。外国人研修なんて単なる低賃金労働に過ぎず、廃止すればいいと考えている私にはちょっとした衝撃だった。

後、アメリカの製造業も技術力は落ちていないとあるのだが、これは現場の意見があまりなくて、今一つ説得力に欠ける気がした。ただ、気に留めておく必要があると思う。

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