異をとなえん |

売上3000億のロボット企業?

2012.10.24 Wed

20:47:07

「日本のレベルは上がっている」「V-Sidoに期待する」で吉崎航氏のロボットが凄いという話をしていた。
そのロボットがついに実現したらしい。

参照:ついに実現した巨大ロボット「クラタス」。お値段は1億円なり!

2010年に記事にしているのだから2年足らずで実際に作ってしまったわけだ。
やはり若者はガッツがある。
年寄りには夢物語に見えるものを現実化する。
まだまだアートだけれど、実用的なロボットになるのも時間の問題だろう。

引用開始

そんなクラタス、量産ベースで開発されていて、なんと販売の受注も開始されているのだ!

倉田「価格は日本円にして約1億円。受注開始から1ヵ月ほどの段階ですでにオーダーは3000件を超えていて、アメリカ、イギリス、韓国、中国などさまざまな国のメディアから取材依頼が殺到している状態。うれしい悲鳴とは、このことですね」
引用終了

オーダーが3000件だと、売上3000億円、ちょっと信じられない。
1億円のアートが3000人にも売れるのだろうか。
もっとも話半分というか、話100分の1に聞いても、30体売れれば30億円になる。
たいしたものだ。
でも、量産化できてある程度の販売ができるならば、本当の意味で役に立つロボットを開発するための資金の元になる。
量産化のために会社作って、人の役に立つためのロボットを生み出して欲しい。

心配なのは、1億円のアートだと海外への販売が主流だろうけれど、武器に類似するとかで規制などに引っかからないだろうか。
買う方もアートというより先端技術を使った武器とでも考えてそうだ。
はたが心配しても仕方がない話だけど。

とにかく、こういう話を聞くと日本の未来も捨てたものではない。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら