異をとなえん |

GPS将棋による羽生対中村太地戦解析

2012.07.20 Fri

21:12:20

王座戦挑戦者決定戦羽生中村太地戦を見ている。
GPS将棋が棋譜の分析をしているのだが、ponanzaが目一杯時間を使って分析しているのに対して、直ぐに答えを出してしまうので信用力がだいぶ劣るような気がする。
ただ羽生が指す手はだいたいGPS将棋の予想した通りの手なのだが、中村が指す手はかなり外れている。
どうも中村は最善手を逃がしているように見える。
羽生がGPS将棋の予想と違ったのは59手目に指した23歩なのだが、夕食休憩時間も含めて長考した手で、コンピュータの読みを上回っているのだろう。
68手目の88歩を手抜かれては、後手が苦しくないか。

9時7分後手が46桂を打った時点で、羽生がきっと勝つと予想しておく。
GPS将棋では、後手の指し手がコンピュータ特有の逃げるだけの手になっていて、たぶん普通に指すと詰んでしまうのだろう。

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475 続:GPS将棋による羽生対中村太地戦解析

昨日の羽生中村戦の結果を知る。 羽生が勝ったのだが、検討では中村の敗着は最終手1手前の92手目だったらしい。 89歩成りの替わりに36角と打っていると、後手勝ちか、まだ難しい局面になっている。 GPS将棋の分析では先手勝ちなのだが、後手