異をとなえん |

ボンクラーズ名局集感想

2012.10.23 Tue

21:20:30

タマネギの流氷漬けというブログが面白かった。
将棋の記事が載っているのだが、ボンクラーズ名局集というシリーズに感心する。
その意図は次のようなものだ。

参照:ボンクラーズ名局集 その1

引用開始

きっかけは人との対局を興味深く観戦していていくつも感動する手筋があったので、名局集なるものをまとめてくれている親切なサイトを探しました。

しかしニコニコ動画で遠山雄亮五段が解説されていたぐらい(これはこれで非常に面白かった)でほかは見当たらなかったので、それなら自分が全局シラミ潰しに名局を探してブログでまとめて紹介することにしました。
引用終了

終盤の鮮やかな寄せを中心にまとめてある。
記事の中ではその15の圧巻の寄せが凄い。
もっとも、持ち駒があんなに多ければ詰んでもおかしくない気がする。
むしろ興味深いのは、必殺の詰みをにらみつつ受けに回っている局面で、人間が逆転されたのか、それともいい勝負だったのか、そこらへんを知りたく思った。
もっとも高望みし過ぎか。

後、その20のボンクラーズの決め手は見えない。
いい手なのか、どうなのか、私のレベルではわからないけれど、普通の人間には指せない気がする。
それで投げているのだから勝負は明らかなのだろうけれど、それでもヘボには怖い手だ。
こういう普通の人間には指せない手を見ると興奮する。

私もボンクラーズの棋譜を熱心に見ているときメモをとっておけばと思わされる良記事だった。
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