異をとなえん |

記憶に頼らず文章を書け

2011.06.30 Thu

05:16:54

なんか頭が動かない。
文章を読み返しても全然集中できない。
頭が疲れているのかも。
睡眠不足か。

それでも、書かないでいると書かなくなってしまうから、とにかく記事は書く。
だけれど集中力が持続できない。
すぐに分散してしまう。

書こうとしているネタに意識が集中しない。
何を書こうとしているか思い出そうとするたび、手が止まる。
記憶していたことを思い出そうとするのは、あきらかに考えることよりスピードが遅い。
記憶に頼る書き方はコストがかかり過ぎる。

文章は考えるままに書けば、リズムができてくる。
思考が乗ってくる。
そういう文章が読者の興味を引く。

頭の中で行きつ戻りつしながら書いていくと、思考が停滞し読みにくくなってくる。
読む方もわかりにくい。
それではいけない訳だ。

そうならないためには、たくさん文章を書いて思考をそのまま文章に叩きつけなければならない。
そうすることで本当にわかりやすく面白い文章が生まれるはずだ。

私の書く物はどうも切れが悪い。
頭の中での試行錯誤が多すぎる。
そのためにどうしても止まってしまう。
それではいけないのだ。
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ボーカロイド関連の小ネタ

2011.06.29 Wed

04:53:25

貿易収支の黒字赤字がなんで決まるかを考えていたが難しい。
生産性をからめると複雑な問題になるだろうと思っていたが、うまく処理できないでいる。
書くことにつまってしまったので、最近見つけたボーカロイド関連の小ネタを幾つか書いておく。

** ミクさんのAX EXPOでの公演がニコニコ動画で中継される

初音ミクの海外初ライブをL.A.から生中継!‐ニコニコインフォ

ボカロ文化の海外への反響というのは、凄く興味があって前からチェックしている。
ボカロ文化というのは現在日本が生み出している文化の先端という気がして、ボカロ文化が流行ること=日本の影響力が増していると思うからだ。
意味もわからないのに、異国の言葉の歌に聞き惚れてくれることがうれしい。
もっとも私もボーカロイドの意味のわからない歌に感動してしまう。
ボーカロイドの本質が意味を持つ歌を作ると言うよりも、音楽を生みだす楽器としての力にあるからなのだろうか。
意味がわからない場合、人が唄うよりボーカロイドの方が魅かれる感じだ。

ボーカロイドの3Dライブというのは、まだまだキワモノのような気がするけれど、不思議な魅力がある。
感謝祭のときより映像はより進歩しているらしいので、アメリカ人にもはまって欲しい。

** MMDでできた動画にアテレコ

最近MMDでできた動画にアテレコをするのが流行っているみたいだ。
流行っているといっても、知っているのは二つだけだ。

【MMD-ADR】E.E.Plus【MMDアテレコ企画】

ミクとデート!をアテレコしてみた

リンクした二つの作品はしゃべらない方を最初に見たが、しゃべってくれた方が自然な感じがする。
「E.E.Plus」はぷちミクが可愛い。
「ミクとデート!」の方は破壊力が増している。

VOCALOID3が歌だけでなく、セリフもしゃべれるようにするという噂があったと思うのだが、そうはならなかった。
セリフも人工に作り出せれば、ドラマというか、本当に普通のアニメのような作品を現在のコミュニティが作り出せると思うので、期待していた。
アニメ育ちなせいか、無音であるより、しゃべってくれる方がベターな感じがする。
しゃべらないと、アーティスティックな感じがして、エンターテインメントっぽさが足りなくなってしまう。
そういうわけで、VOCALOID3を残念に思っていたのだが、普通にアテレコしてくれる人が出てきたようでうれしい。
コミュニティが成熟し、生産力を増している。
TVアニメと同等に近い作品ができるのも時間の問題ではなかろうか。
アニメファンとしては楽しみだ。

要望を出すならば、【第5回MMD杯本選】レン×ネルでXXXX【MMDドラマ】をアテレコしてもらえないだろうか。
パロディではなく、本編のセリフが気になってしょうがない。
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続:貿易収支の黒字はなくなるか?

2011.06.28 Tue

01:48:28

前回の記事では原発事故による経費の上昇はあまりないとした。
今日ニュースを見ると、いきなり18%価格が上昇するとか出ている。

引用開始

原発の再稼働が遅れている。運転停止が長引けば電気料金が来年度にも18%上昇する
引用終了

根拠をいきなり否定されてしまったが、この問題については後で生産性の上昇と関連付けて、別途検討したい。

貿易収支は生産量と消費量の差によって決まるとした。
生産量は今回の東日本大震災のような自然災害や、戦争などによって急激に減少することがありえる。
ただ今回の地震は千年に一度と言われる。
そんな地震がたびたびあるとは思えないことを考えると、この点からの貿易収支黒字減少はあまり起こらない。

もう一つ考えられる生産量の減少は、輸出先の需要が急になくなってしまうことである。
リーマンショックによる金融危機のときは、輸出先での需要がいきなり消失し、日本の貿易収支は急激に赤字になった。
この状況は世界の経済自体が二番底の不安におびえていることを考えると、今後もありうる。
日本が赤字になったのは、日本が原材料を輸入し、加工製品を輸出しているからでもある。
需要が急に消失した場合、日本の輸出が減るのが先で、その後原材料となる輸入が減ることになる。
だから、一時的に貿易赤字が発生した。
そのズレがなくなれば、貿易収支は黒字になる可能性が高い。
不況から海外の需要が0に近くなることを想定したとしても、永遠に0のわけがない。
需要の消失が資金繰りの問題ならば、日本が金を貸すことは可能なはずだ。
これは結局日本の貿易収支を黒字にすることだろう。

貿易収支が赤字になる要因としては、消費量が増えることも考えられる。
実のところ日本が赤字になるとしたら、一番可能性があるのはこれだと思う。
バブルのころのように景気が良くなったと人々が思えば、消費量が急増する。
ここで重要なのは、今の生産量を上回って消費するのだから、景気はとてもいいということだ。
私は貿易収支の黒字基調は変わらないと予測したが、これは日本の景気がよくならないままであることを前提にしたものだ。
景気がよくなっての赤字はありうるし、それは問題ではない。

それでは、日本が高齢化することによって貿易収支が赤字になる予測はどうだろうか。
高齢化することで生産年齢人口が減少し、生産量が減少して消費量を下回り赤字になる。
この予測は難しい。
生産性が上昇すれば労働力が減少したとしても生産量は減らない。
また、生産性に応じて消費量も変わるはずだ。
たくさん生産する。
給料が上がる。
消費金額が増えるという、ループも十分に考えられる。

ここでは生産性が変わらないとして、どうなるか考えてみよう。
生産性が変わらなければ、段々と生産量が減っていき、貿易赤字になる可能性は高い。
しかし、今の日本では労働力は余っている。
失業率は5%前後だけれど、通常の日本としては大きい。
労働人口減少の結果、生産量が減るといっても、その前に完全雇用状態に近づくはずだ。
普通に考えれば、賃金が上昇し、消費が増えて、景気がよくなってゆく。
もちろん、生産性が上昇しなければ限界にぶつかるだろう。
それでも、貿易黒字がなくなる前に景気が非常によくなるはずだ。

日本の貿易収支がずっと黒字なのは、国内の名目消費金額が減少を続ける苦しい需要のせいだ。
国内で使い切れない分が海外に輸出されてしまう。
生産量を国内で消費し切れるほど需要が増えるならば、それは望ましい変化だ。

日本の一人当り生産性は上昇し続けている。
完全雇用状態でフルの生産能力を発揮できるならば、それら全てを消費することは難しい。
そういう意味で日本の貿易収支の黒字基調の変換点はまだ先のように見える。
赤字になったとしても、それは望ましい変化なのだから、怖がることはない。
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貿易収支の黒字はなくなるか?

2011.06.27 Mon

03:48:46

日本の貿易収支が赤字になるという説がある。
短期的には、東日本大震災によって生産設備に多大の被害がもたらされ、原発事故により電力の安定供給ができなくなったので、今後日本の生産には制約が課されるから赤字になるというのである。
長期的には、今後日本が高齢化社会に突入するにつれて、生産年齢人口が減少し、扶養すべき人口が増えていくことで生産物の余剰を作り出せなくなっていくから赤字になるという。

実際、東日本大震災によってサプライチェーンが寸断され、特に自動車産業の生産がとどこおり、輸出ができなくなったことで、貿易収支は赤字になり、その額も急増している。
突発的事象かもしれないが、リーマンショックのときも輸出が急減して、貿易赤字になっていた。
短期間で赤字が続いて現れたことは、長期的な転換点の兆しにも見える。
日本の貿易収支は今後赤字基調に変換するのだろうか。

私はその予測に反対である。

貿易収支が黒字になるか、赤字になるかは、そもそも何によって決まるのだろうか。
一国の生産量と消費量を比較して、生産量が消費量より大きいならば黒字だろうし、逆に生産量が消費量より少ないならば赤字だろう。
生産量は生産設備と労働力でだいたい決まってくる。
生産技術はもっとも重要な要素だろうが、短期間でそんなに変わるものではない。
生産設備も設備投資を増やせば、生産量を増やす方向ではかなり増加させることはできるが、減らすのは簡単ではない。
そうすると、生産量の短期的な増減は労働力の変化によって決まってくる。
完全雇用状態が維持されるならば労働力の増減も無視できるだろうけれど、実際にはそうはいかない。
失業率の違いによって、労働力は変化し、生産量も違ってくる。

日本経済は近年ずっと貿易収支の黒字は続いていた。
その原因は何かという問題はあるのだけれど、今は無視して黒字が続いているという条件の元で話を進める。

貿易収支の黒字が続いていたということは、生産量が消費量を上回っている。
これが赤字になるには、消費量が増えるか、生産量が減るかする必要がある。
今の貿易赤字は生産量が減ったからで、それも自然災害によるというかなり特異なケースだ。
単純なサプライチェーンの寸断の問題は、時間とともに解決されつつある。
自動車産業の全面復旧は早まりつつあり、遅くとも年内には回復できるだろう。
それとともに、貿易収支は黒字に変わるはずだ。

それでは、原発事故による電力制約はどうなるだろうか。
原子力発電の先は見えない。
それだと電力の制約により、生産量の制限がかかるようにも見える。
けれども、制約が発生するのは当分の所夏だけのはずだ。
実際節電という要請のもと、休暇を振り替えるとかによって、かなり問題を回避できるようだ。
今年の夏はそれで乗り切れるだろうし、来年以降はどうなるかわからないけど、原発が廃棄されても火力発電を増やしていくことで制約にはならないように思う。
もっとも、それは原子力発電のコストと普通の火力発電のコストが同じことを前提にしている。
原子力発電のコストが普通の火力発電のコストより圧倒的に安ければ、電力価格は上昇し企業の生産量に影響を与える。
けれども、最近のよく出回っている発電の単価を見るかぎり、原子力発電が圧倒的に安いということはない。
むしろ高い。
普通の火力発電には燃料の価格変動によってコストが急激に変わる問題があるので、単純に原子力発電のコストと比べられないと思うけど、全部火力発電にしても原子力発電より価格が上がることはないはずだ。
設備投資費の問題はあるが、原子力発電を停止すれば、その損は少なくとも政府がかぶらざるを得ない。
だから、原子力発電の撤廃という極端なことが起こっても、電力自体は制約にはならないというのが私の意見である。

貿易収支の問題に戻ると、東日本大震災や原発災害による生産量の減少から来る赤字は長続きしない。
短期、少なくとも一年以内に解消する。
だから、それ以外の理由による赤字について書かなくてはならないが、それは次回にする。
また、円高やコスト上昇の問題についても、そこで考えたい。
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V-Sidoに期待する

2011.06.25 Sat

20:21:17

大昔に書いた記事だが、日本のレベルは上がっているで、動くユニコーンガンダムを作ってみた「試作偏」という動画をリンクしたことがある。

最近、このシステムにV-Sidoという名前がつけられて、他にも幾つかの動画がアップロードされていることに気がついた。

参照:タグ V-Sido を含む動画の検索結果

凄い。
特に最新作の【V-Sido】Kinect+カメラでロボット用コクピットをつくってみたは夢が広がる。

Kinectという人間の動作をリアルタイムに画像として取り込むシステムを使って、人間の動いた通りにロボットを動かす。
ロボットにつけたカメラから画像情報を送ると、ほとんどロボットのコックピットから操縦している気分になってくる。
早く実用化できないかと本当に思ってしまった。

今福島の原発では多くの人々が被害を最小限に抑えるために働いている。
それでも、放射線の脅威は大きく、なかなか作業は進まないでいるみたいだ。
目には見えない、時間が経ってから病気になる、放射線の元での復旧作業はやりにくいことこのうえない。

その現状を打破する手段として、遠隔操作によるロボットは理想的だ。
人間型で、人間並の大きさがあり、人間並の力が出せるならば、汎用性があるのでいちいち状況に応じたロボットは必要ない。
そんなロボットを複数投入すれば作業スピードが大幅にアップするのではないだろうか。

実用化にはまだたくさん問題がありそうな気もする。
人間並の大きさと力がなければ汎用としては使えない。
そのエネルギー源をどうするかという話がある。
たぶん、動画では電池を使っているのだろうけれど、実用化には単純な電池でいいのか、もっとパワーのある電池が必要なのか。
ただ、自動車を動かすレベルまでには電池も進歩している。
あんまり長時間駆動するのではなく、小まめに充電するために戻るようにすれば、実用化の問題があるとは思えない。

やはり問題になるのは遠隔操作か。
Kinectを使った遠隔操作は簡単だが、手仕事はできないし、素早い認識にはいろいろと問題がありそうだ。
できれば車を運転するとか、クレーンを運転するレベルにまで引き上げたい。
でもそうすると大がかりなシステムが必要になる気もする。

人間の能力は非常に高い。
自律的にロボットが行動するのは、いまだに問題が多くてなかなか進歩していない。
だから、自律的という部分を省いて、人間によって直接コントロールしてしまえば難しい問題を飛ばすことができる。
制約のある動作、制約のある視野でも、人間ならば訓練しだいで、不可能とも思える技を実行できる。

遠隔操作によるロボットの実用化は、まだもう少しかかるかもしれない。
しかし、今回みたいな人を投入しにくい災害が起これば、実用化の要請は非常に高くなる。
技術的なボトルネックが私には見えない。
資金を投入すれば解決できそうな問題ばかりだ。
だとしたら、実用化は目と鼻の先だ。
本当に期待したい。
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お金があることとないこと

2011.06.25 Sat

05:53:02

お金がある人とない人では使い方が全然違う。
お金がある人は余裕を持った使い方ができる。
まとめて買えば割引をしてくれる商品で、本当に必要なものなら今必要がなくとも買う。
それに対してお金がない人は悲しい。
日々使える金に制限があるから、一個あたりの費用よりも総額を重視して買物をしなくてはならない。
長期を見れば損なことでも、仕方がない。
割引率よりも、絶対額なのだ。

投資も同じだ。
お金があれば余裕を持って投資することができる。
将来性のあるハイリスクハイリターンの株や商品を買うことができる。
危険は分散投資をすることで軽減すればいい。
余裕があるので、長期間投資が戻らない状態にも耐えられる。

お金に余裕がないと、そうはいかない。
分散投資をしようにも、総額に余裕がないので投資対象を絞らざるを得ない。
長期間資本を寝かすのも非常につらい。
いつ借金の返済を迫られるかわからないからだ。
だから、どうしてもリスクの少ない、リターンの小さい投資をすることになる。

バブル崩壊後の日本は典型的なお金のない国だった。
ある意味不思議である。
その頃すでに世界一の純債権国で、世界中に資産を持っていたからだ。
けれどもバブル崩壊によって、日本国内の資産価格が暴落し続けたために、企業も人もずっと貧しくなり続けた。
その結果資産を寝かしておくことができなくなり、大量に売却を続けた。
バブル前に高値づかみをしている資産だったので、損をして売るしかなかった。
リスクのある資産を売り払い、日本の銀行が投資するのは、いつでも換金できる日本国債だったり、アメリカ国債になった。

ITバブルが崩壊し、911のワールドトレードセンターの攻撃以後、ブッシュ政権は金融緩和政策と軍事増強政策を取り、景気刺激を続けた。
日本はアメリカ国債を大量に購入した。
アメリカ国債を買うことによる利益はたかが知れていた。

参照:このままでは日本沈没

引用開始

 実際、1990〜2010年の期間で10年物の日本国債と米国債を比較すると、金利は米国債が平均して2.84%高い。ところがこの期間にドル相場は円に対して年率平均で2.80%下落している。金利格差は為替相場の変化でぴったりと帳消しになっている。
引用終了

日本国債を購入するのとほとんど同じだ。
それでも、リスクをできるだけ抑え、なおかつある程度の利益を上げる投資対象はそれしかなかった。
企業はリスクのある投資をするより前に、もっとも確実な投資、すなわち借金の返済をし続けた。

そして、ようやく借金の苦しみからの解放が見えてきた。
企業は少なくともキャッシュリッチになり、積極的に投資する体制をととのえつつある。

実際、日本企業の海外への投資は増えつつある。
M&Aも増えている。
武田薬品のスイス「ナイコメッド」社の買収金額は1.1兆円で日本の歴代三位だ。
武田薬品は半分を自己資金で、半分は借入金でまかなう予定だ。
それだけのリスクに耐えられると判断したわけだ。
普通ならば、アメリカ国債を買うよりもずっと有利な投資になるだろう。
銀行や証券会社も武田薬品に資金を供給することで、国債なんかよりもずっと有利な投資ができることになる。

バブル崩壊後の資産価格の下落で、企業も人も資産をすべて現金かそれとほとんど変わらない金融商品に変えてきた。
資産価格の下落もストップしたように見える。
とは言っても、金融危機の大暴落で、さらなる下落はあった。
今後の状況もはっきりとは見えない。
けれども、ほとんどの資産を現金に変更した以上、もうあまり怖くはない。
自分たちの得意な場所で戦えるならば、リスクを持った投資をすることができる。
外国への日本の投資が増えているのは、それが理由だ。

バブル崩壊以後、ずっとお金がなかった日本もようやくお金がたまってきた。
リスクのある投資ができるようになった。
投資が成功すれば、資産が増えてゆく。
企業がもうかって、日本の会社の価格を上げてゆけば、日本株を持っている人もお金持ちになる。
お金持ちはたくさん消費をする。
日本国内でお金が回るようになり、景気はよくなる。

バブル崩壊後の不況はあまりにも長くて、夜明けがこないかのように思える。
けれども、企業が投資を開始しているのは、明らかに状況が好転している証拠だ。
夜明けは近い。

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サッカーU-23日本対クウェート戦感想

2011.06.24 Fri

04:37:03

日本は1-2で負けたけど、ホームアウェイ両方合わせると4-3で勝利。
二次予選突破を決める。

一発勝負は心臓に悪い。
ここ最近オリンピックの予選は楽勝だったイメージがあったので、急に厳しくなった感じだ。
最終予選は4チームでホームアウェイ2試合ずつの総当たりと、いつも通りだ。
二次予選でクウェートという、けっこう強い面子と戦わなくてならないのが、厳しいイメージを与えるのだろう。

もっとも中国も二次予選取りこぼして、最終予選に上がれなかった。
それなりにアジアのサッカーもレベルが向上して、予選から厳しくなりつつあるのかもしれない。
中国が負けたので日本は最終予選では第一シードに回って、韓国オーストラリアとは争わずにすみそうだ。
運はありそうだ。

日本のサッカーは圧倒的な強さを全然感じないし、点取られるときは本当に簡単に取られる。
今回のクウェート戦の点の取られかたも、ミスから簡単に取られた気がする。
フル代表はもう少し凄みを感じるのだけれど、U-23だと甘さの方が全面に出てしまう。
それでも、なんとなく勝てるのは、よくわからない強さがあるのだろう。

後々に日本が予選を突破するのが難しくなったら、日本はあのころは強かったと思い出すような気もする。
それまでは、日本が勝つのが当然と思える今を楽しんでおこう。
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