異をとなえん |

「涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト」感想

2009.07.10 Fri

03:01:35

先週は驚愕した。
先々週とほぼ同じ内容を放送したのだ。
当然前の内容と違ってくるだろうと予想していたので、衝撃を受けた。

時間が無限にループしている話で、どうやってそこから抜けていくかが焦点になっている。
最初が第一回目のループで、二回目がループしていることに気づく話だった。
先週の三回目でループから抜け出せると思っていたのに、
そうならず二回目と同じ話をループさせたので驚愕したのだ。
よく、こんな冒険ができるものだ。
感心してしまう。
放送で見ている時は、三回目で抜けると予想していた。
その裏をついた部分にちょと感心した。
今週は流石に抜けるだろうけど、そうならない可能性もある。
興味深い。

今放送が終わったところだが、やはりループしている!
今週こそはループを抜けると思っていたのに。
なんというか冒険しているとしか、言いようがない。
放送で見ている時は、抜けるか抜けないかの興味でずっと引っ張っていける。
でも、DVDの販売の時はどうするのだろうか。
内容が同じだと、流石に何度も見るのは辛くないだろうか。

でも、放送する内容の一言一句で、これがループを抜ける兆しかと考えているのは、
スリルがある。
何も知らないで見ている醍醐味だろう。

昔、誰かがテレビの生放送の魅力について書いていた。
浅野山荘事件でテレビ放送の視聴率はとてつもなく高かったが、
画面に映っているのは山荘だけで、その変化のない画面が延々と続いているだけなのに、
日本中の人々がテレビにかじりついている。
次の瞬間に何かが起こるかもしれないという期待が、人々を釘付けにする。
生放送の持つ力と言っていい。
今回のエンドレスエイトも、それに似ている。
今度こそ抜けるかもしれないという興味が、人々を釘付けにする。
2ちゃんねるのスレッドの速度が尋常ではないことが、その証拠だろう。
角川だか、京アニが釣り名人であることは認めざるを得ない。

来週こそは流石に抜けると予想しつつ、楽しみに待とう。
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