異をとなえん |

日本の景気自立の転換点

2008.10.16 Thu

03:05:28

米国株は下落した。
ダウ工業株30種平均は76.62ドル(0.8%)安の9310.99ドルになった。

円は朝方から1円以上上げ1ドル101円台になった。

しかし、日本株は上げた。
日経平均は朝方は下げて始まったが切り返して、99円高の9947円で引けた。

日本の株式市場はアメリカの株式市場の結果を、
バブル以後そのまま反映していた。
日本の株式市場の取引の主体が、外国人投資家だった事の必然なのだろう。
それでも、いつか日本の景気自立の日が来る。

今回の金融危機でアメリカの景気は悪くなるが、
日本はそれほと悪くならないと信じている。
当っているかどうかわからない。
ただ、もしそうならばアメリカ市場が下げても、日本市場が上げる展開が
来るはずだ。

その場合、円安にふれているのではダメで、円高になっていなければならない。
円安で株価が上がるのは輸出企業の利益を期待しているからで、
日本全体の利益を考えるならば円高の方が望ましい。
円高で上がらなくては本物ではない。

今日ようやく、米国株安、円高で、日本株高になった。
今までも、そんな事はあった気がしたけど、
それは日本市場が開いている時間にグッドニュースが飛び込んだ時だった。
今日は特にいいニュースがあったわけでもない。
それでも、日本市場がプラスで引けたのは、いい兆しの気がする。

単なる気の迷いかも知れないが、
米国株安で、円高で、日本株が上がった時が、
転換点になるはずだと予想していたので、
報告してみた。
でも、全然信じられない。
今日はダウが大幅安で、これは日本市場に波及するだろう。
つくづく、私は口先だけだ。
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