異をとなえん |

外国でのマンガの話三題

2007.12.27 Thu

23:24:04

Europe's Manga Mania

ビジネスウィークでのヨーロッパのマンガの記事。最近よく見かけるタイプの記事。もう、あきてきたのだが、それでも取り上げられると気になるのでチェック。最後の部分は"18になったらマンガファンをやめるつもりだ"という意味だろうから、ヨーロッパでは、まだまだマンガは子供のものだろうということを筆者は示唆しているように見える。

Tokyo Trip 2008: Day 1 Equals "Arrrgh"

エリカ・フリードマン、Yuriconの創設者が日本に来ている。やはり、コミケに出るためだろうか。本物のレズみたいなのだが、好きな作品が自分の好きな作品と重なると、いやあれはそういうアニメじゃないんだとか思ってしまう。

Comic AG Digital (test issue 00)

イカルス出版でエロマンガのオンライン販売を目指して、テスト版(無料)を出している。アメリカ版のエロマンガは検閲がかかっていないので読みたい気もあるのだが、BitTorrentなんて使った事ないから、わざわざダウンロードする気になれない。
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新入国審査続報

2007.12.27 Thu

00:07:33

朝日新聞でも指紋チェックが始まった後の入国審査の報道があった。

外国人指紋採取制度1カ月 入国拒否は95人

そこには、私の気にしていた、指紋拒否以外で入国を拒否されていた人数も報道されていた。

 一方、従来の方法で入国拒否された例を含めると、この1カ月の入国拒否者は計588人で、06年の1カ月平均より180人少ない数字にとどまった。同省は「制度が知られるようになり、抑止効果が出ているのではないか」とみている。


ただ、少し数字がおかしい。

2006年の不法入国者数は10,441人、月平均870人となる。この一ヶ月の入国拒否者が588人だとすると、06年の一ヶ月平均より280人低い数字になるはずである。"入国拒否者は計588人"が688人の間違いなのか、"180人少ない"が280人の間違いなのか、そもそも不法入国者と入国拒否者の定義が一致していないのか、わからない。テレビの画面から持ってきた10,441人という不法入国者数が間違いの可能性もある。

入国拒否者が588人、または688人とすると、旅券等の偽造により再入国を図る人数95人を引くと493人、または593人が、再入国でない不法入国者となる。指紋チェックは先に実行していると思われ、かつ、再入国のケースは全てひっかかるとする。2006年の再入国でない不法入国者の数も変わらないとすれば、2006年に再入国でひっかかった人数は870人から引いて377人、または277人になる。377人、または277人と+α(これは入国審査をかいくぐって日本に入国した人数)が、95人になったのだとすると、指紋チェックが行なわれると知らないで日本入国をしたのは、4分の1または3分の1ぐらいになる。始まって一ヶ月だとそんなものか、韓国中国以外には報道はあまりないだろうし。一年もすれば0に近づくかな。

なんか面白い結果が出るかと思って、計算したがたいした事はなかった。でも、4分の1または3分の1にしか知られていないとすれば、指名手配されているのに再入国を図ろうとする人間はまだいそうだ。検挙できて欲しいものである。
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