異をとなえん |

韓国経済の危機

2007.03.09 Fri

16:48:01

韓国の通貨安定証券について記述しようと調べている内にまとめきれなくなった。
その途中面白い記事を見つけたので記録しておく。

RISKY BUSINESS Economic crisis closing in on South Korea

この日本語訳は
総合 - 東アジアNews+板 韓国経済スレまとめサイト Wiki
にある。

その中の一節。

さらに特筆すべきは、日本銀行(日銀)が、ゼロを上回る程度の(低い)金利に据え置いて、日本の銀行(普通銀行)を通貨を発行する中央銀行と世界中の投資家たちの仲介機関となるように奨励して、これに続いたことである。この仲介(のシステム)は「円キャリートレード」として、広く知られている。

増大する世界的なインフレと極度な地政学的不安定によって、一般的に、世界的規模で投資リスクが上昇しているにもかかわらず、日本の中央銀行は、円キャリートレードが 新興成長市場国に何千億ドルも浴びせることを許し、このリスクを圧縮した。これが 2006年のリスクに関連して極度に高額な、多くの国々の資産を作った。このことが、韓国以上に顕著に現われている場所は他にない。


円キャリートレードが、世界にリスクのある資産を作らせて問題だど非難しているように読める。しかし、本質的には低利での借金を許しているのだから借りている方に有利な取引である。円による為替リスクは円建てである以上、円で回収できるような投資に振り向けるべきなのである。それができない場合は自己責任であるとしか言いようがない。

円キャリートレード批判に対する弁明として書いてみた。
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