異をとなえん |

ゆるゆりのキャラをG8諸国にたとえると

2012.09.07 Fri

20:57:59

あかり:日本

影が薄い主人公。
でもみんなから普通の意味で好かれている。
影響力はないけれど、世界の国から好感度No.1の日本とそっくり。
あかりが日本に似ているというだけで、アイディアを思いついた。
他の国もけっこう似ているキャラがいるので、記事にした。

京子:アメリカ

実質的な主人公。
物語を動かしていくのはこの人。
お調子者で、マイペース。
頭は良くて一夜漬けで学年トップ。
アメリカ以外にありえない。

結衣:イギリス

京子とコンビを組んでいる。
クールな突っ込み役。
アメリカとコンビを組むのはイギリスしかない。

ちなつ:カナダ

結衣のことが好き。
邪魔をされるので京子のことが嫌い。
性格的にカナダかというと疑問なのだが、アメリカ、イギリスが決まってしまうとここしかない。

千歳:ドイツ

一番の変態さん。
変態と言えばドイツだ。

綾乃:ロシア

ツンデレで京子のことが好き。
千歳とコンビを組んでいることが多い。
人見知りをする。
アメリカを深く気にし、ドイツと付き合いが深いロシアしかないだろう。

ひまわり:フランス

ひまわり、桜子でコンビなのだが、ふさわしい国の関係が見つからず最後に残ったのに合わせてしまった。
ひまわりの方がしっかりしているのでフランス。

桜子:イタリア

最後に残ったのでイタリア。
他の人に多大な迷惑をかけているのがイタリアらしくもある?
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「人類は衰退しました」感想

2012.07.24 Tue

20:52:55

ブログの記事をチェックしてみると、アニメや小説について全然記述していないことに気づく。
小説は最近あまり読んでいないけれど、それでも時々物凄く夢中になる本もある。
たくさん読んでいないのだから、はまった本はむしろ感想を書いておいた方がいい。

アニメはかなり見ているはずだが、それでも夢中になっているのは少ない。
けれども今季のアニメで気に入っている作品があるので、感想を書いておく。

「人類は衰退しました」が一番のお気に入りだ。

世界観は全然わからないのだけれど、ひきつけられる。
遠い未来、人類が衰退しつつあるらしいけれど、どう衰退しているのかよくわからない世界の中で、わたしが活躍していく。
国連の調停官という役職なのだが、どういう活動をしているのかよくわからない。
妖精が飛び回り、加工済みチキンが世界征服を目指す、というファンタジーな世界なのだが、どうも話はファンタジーではない気がする。

基本ギャグアニメみたいな感じなのだが、そう受け取れないところもあって解釈が難しい。
文明批判とも受け取れるのだが、それほど強いとも思えず、スパイス程度の味付けでしかない。
でも面白い。
パロディアニメ的な面白さなのだろうか。
元になる作品があって、それをなぞりつつ変形を加えることで内輪受けをねらう。
今のところそういう印象か。

ただ、なんとなく不穏な感じがある。
衰退という言葉に象徴される、退廃的で世紀末な感じだ。
それが微妙な苦味になっている。

説明することで、作品を理解しようとしたけれど、なんかうまくいっていない。
けれども、パターンが読めず、いったいどういう方向で話が収束するか見えないところが魅力的なのかもしれない。
私はそういうわけのわからない作品が好きだ。
どういう落ちをつけるかが見えないから、知りたく思う。

最新話はマンガの世界に落ちた人間の話だった。
その中でマンガの人気を保つには、ひきが全てだという主張があって、確かにそうだと思う。
実際このアニメはひきの力を持っている。

このアニメは小説が原作で、その話をシャッフルしている。
だから結末はないのかもしれない。
しかし、世界観を最後に提示することで落ちがつけられるような気がする。
つまり、この作品の最大の魅力は、このわけのわからない世界がどういう理屈で動いているかという謎だ。
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文化の多様性の意味

2012.07.16 Mon

20:46:33

初音ミクのことで多様性を考えた。
文化においては、多様性は繁栄の元になる。
多様性があることで人々の興味をひきつけることができ、人々が集まることで人気のあるコンテントを生み出せる。
けれども、人を集めるのは多様性なのだろうか。
人気のあるコンテンツではないだろうか。
80-20の法則というのがある。
収益の80%を稼ぎ出すのは売上の20%の製品のような事実だ。
初音ミクの歌にしたところで、80%の再生回数は20%の歌だけで成り立つだろう。
感覚的にはもっと少ない数の歌でもっと多くの再生がなされている。

こんなことを考えたけれど、落ちがつかない。
スランプだ。
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「恋愛勇者」を応援したい

2012.06.29 Fri

20:43:04

cilliaさんの歌を毎日のように聞いている。
最近のお気に入りはこれだ。


【波音リツキレ音源】 恋愛勇者 「MV」 【UTAUカバー】


歌詞のノリがよくて、ほれっぽい女性(男性?)の恋愛を応援している。
でもcilliaさんの他の歌に比べて再生数があまり高くない。
今7091だ。
最近の波音リツキレ音源を使っている歌が軒並み1万以上いっているのに比べると少ない。
オリジナルがヒットしている分だけ注目が集まらないという理由なんだろうか。
どうも理解できない。
理由はよくわからないけど、応援をこめてリンクしてみた。

歌の中で「フラグ作って端から折って」という部分がある。
端をはなと読んでいるのだが、cilliaさんが外国人だから読み間違っているのだと思っていた。
けれどもオリジナルを聞いてみると、オリジナルでもはなと読んでいる。
なまってるのかなと思った。
しかし、端とはなで検索してみると、ちゃんとそういう読みがある。
自分の無知を恥じてしまった。

歌詞の最後は、「世間に負けるな、恋愛勇者」でしめてある。
まったく世間に負けてはいけない。
当人が必死ならば、少なくとも回りにはギャグになるのだ。
年を取って無知であることは恥ずかしいことだが、だからといって表現しなければ賢くなるわけではない。
少しずつでも前進しなければ、なにごともなしえないだろう。
そんな応援歌だと思って聞いている。
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海外の才能が凄い

2012.06.07 Thu

20:29:07

今日「初音ミクみく」の記事から波音リツキレ音源の歌を聞いてしびれてしまった。
特に下記の二つが凄い。

【波音リツキレ音源】-ERROR 【UTAUカバー】
【波音リツキレ音源】+REVERSE 【UTAUカバー】

聞きほれて、ずっとBGMとして回っていた。
耳に気持ちいい。
波音リツキレ音源をタグにして、他にも幾つか聞いたけど、この二つが抜群にいいように感じる。
「ロンリーガール」の歌も良かったけれど、この二つは初めて聞いたので歌詞にインパクトがある。
意味はわからないけれど魅力的だ。

ボーカロイドの歌では意味が理解できないけれど、心を魅きつける歌詞が多い。
一応UTAUもボーカロイドの範疇として扱っている。
瞬間的に思いついたのは「耳のあるロボットの唄」とかだけれども、他にもいろいろある。
今までの歌謡曲では、そういう歌を思いつかない。
万人向けになるように制約がかかっているのだろうか。
ボーカロイドの魅力はそこらへんもある。

この歌を調教したのが、ニコニコ大百科のcilliaによると、16歳のカリフォルニアに住むアメリカ人というのも驚きだ。
歌詞の意味をわからない部分もあると思うのに、聞きとりやすく作っている。
日本人だけでなく、海外から参加してくれる才能があると、その分野も本物に近づいた気がする。

海外の才能というと、MikuMikuDanceでは、ライクーPさんがいる。
次の二つがお気に入りだ。
【第8回MMD杯本選】 初音ミク ☆ イージーデンス 【ダンスPV】
【MMD ダンス PV】 桜前線異常ナシ
衣装やキャラクターを使いすぎている感じだけれども、一応作風なんだろう。
ゴージャスな雰囲気が良い。

日本文化の海外への普及とかいうと、政府の支援が必要だとかいう話が出てくる。
けれども翻訳は普通ネイティブの人が海外の文化に惚れて実行するものだ。
本当に魅力のあるものならば、援助などなくても勝手に広まっていくはずだ。
漫画やアニメもそうやって普及しているが、海外の人は作り手とはならなかった。
ボーカロイドやMikuMikuDanceはその殻を破って、海外の人が作り手となってくれる。
一段階世界文化としてランクが上がった感じだ。
誇らしい。
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初音ミクNHKで放送

2012.05.21 Mon

20:22:58

土曜日NHKでミクさんのロサンゼルスコンサートmikunopolisが放送された。
パソコンの小さなスクリーンで見るのに比べて、テレビの大きな画面は見やすい。
セットリストを工夫していることもあって歌に没入してしまった。
NHK、グッドジョブである。
NHKがこんなにミク押しになるとは昔と隔世の感がある。

2008年11月10日にNHK特集で「デジタルネイティブ」という番組が放送された。
ネットにおける新しい世代を扱っているのだが、現実世界、とはいってもネットも現実だからネット以外の現実というような意味、にこびているような若者が中心になっていて、私は気にくわなかった。
そういう突っ込みどころがたくさんあるのがとりえの番組だったけど。
そして、この番組でもっとも気にくわなかったのが、初音ミクの名前が全然取り上げられないことだった。
初音ミクは2007年8月31日発売開始で既にこの時期には巨大な影響を及ぼし始めていた。
消費者がコンテンツを作り出すという点は、ネットにおける新しい現象として、いろいろな評論も出ていた。
それなのに、なぜか明々白々のこの現象をNHKはとらえることができない。
番組製作者のネットに対する感性の弱さに絶望してしまう。

それが段々と世の中も変わってくる。
NHKという世間の流れに鈍そうな人たちも変わるのだから、初音ミクも出世したわけだ。

リスアニという雑誌でNHKの石原プロデューサーが初音ミク現象のことをマスコミは知らないのにニュースにしていると論評している。
わかったと思っている人が番組制作しはじめたということだ。
実際今回の番組以外にも、初音ミクの名前はちらほら出てきている。
今後も露出が期待できそうなのはうれしい。

初音ミクもまだまだ奥が深そうだ。
未来が楽しみで仕方がない。
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「Tell Your World」のインタビュー二つ

2012.02.02 Thu

20:48:34

Google ChromeのCMソング「Tell Your World」について語ってみたいことがある。
その参考に面白い記事が二つあったのでリンクしておく。

一つはGoogleのCMの担当者の記事。

Google「Chrome」新CMが「初音ミク」である理由を作った中の人に聞いてきた

もう一つは音楽を製作したkzさんへのインタビュー記事。

Google ChromeのCMソング「Tell Your World」を語る

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