異をとなえん |

日本には空港が足りないのかも?

2012.09.08 Sat

21:23:13

372log@姫路

日本には空港が少ないを力説したブログ。
日本の空港は全然使われていないイメージがあったので、ちょっと感動してしまった。
特に関西の3空港も需要が供給を上回る予測には新鮮な驚きがあった。
ただ、巨大都市圏である東京、大阪、名古屋や札幌、仙台、広島、福岡などの100万都市クラスの空港には、LCCなどで需要も増えるように感じるが、それ以下の都市についてはそううまくいくものかと思う。
もっとも、小さい都市ほど道路や鉄道より空港の方が便利かもしれない。
空港を増やす必要があるほど需要が極端に増大するとは思えないが、それなりにやってはいけるだろう。

空港に関してちょっとイメージが変化した。
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最近のちょっとした変化

2011.10.25 Tue

20:42:36

最近外国人に道をきかれた。
1週間ぐらいに2件。
外国人から道をきかれたことは、全部合わせても3件しかないので、集中したことがちょっと不思議だ。
話しかけられたのは日本語だったので、外国人ではない可能性もあるけれど、二件ともインド人風の顔だったので、まあ外国人だろう。
私のいる地域では毎日必ず外国人風の顔の人に合うので、不思議ではないかもしれないけど、外国人が日本に戻ってきた現れだろうか。
それとも、インド人の日本脱出はあまり聞いたことがないので、元々残っていたものだろうか。

床屋に行った。
野田首相行きつけの床屋QBだ。
そこで髮を切ってくれた方がえらく年を取った人で驚く。
少なくとも60を越え、70も越えているような感じだった。
他の人もかなりお年をめしている感じで、前に行った時と全然違う気がした。
これは人手不足から、あらゆる人をかき集めているのだろうか。

なんとなくだけど、普段買物をしているイオンとかヨークマートのスーパーに人が増えている気がする。
前に一度人がいないとSUNAMOについて書いたけれど、今は全然そんなことない。

また、景気うんぬんと結びつけようとして考えたけれど、単純に江東区で人が増えているだけか。
SUNAMOに人がいないと書いてから、江東区は人口が1万7千人増えている。
外国人も1100人増えた。
町別の人口密度などを見てみると、私の住んでいる地域はむちゃくちゃ高い。
もしかしたら日本で一番とかなのだろうか。

江東区はここ十年近く日本で一番人口が増えている。
だから、人が増えている感覚を持ったとしても不思議ではない。
それでも、日々を過ごしていると気づかないのが、なんか急に増えたような感じにとらわれた。

理由がわかった。
昼間出歩くのが多くなったせいだ。
地域の変わったことを書こうとして、自分の行動パターンが変化したことに、今さらながら気づいた。
一つの発見ではあったが、間の抜けた話でもある。
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日本HPの新本社

2011.07.02 Sat

21:25:21

ちょっと用があって、日本HPの新本社を見てきた。
昔、日本HPが移転するという記事を書いたことがあったけれど、その後情報がなく、金融危機もあったから移転をやめたかとも思っていた。
最近開所したという記事を読んだので、あそこらへんがどう変わったかを見に行ってみた。

西大島駅から住吉駅に向かって歩いていくとLIXILの会社を見つけた。
前はTOSTEMだったなと思いながら、その裏手に回ると日本HPの新社屋があった。
午前10時ごろだったけれど、人がけっこう日本HPに入っていく。
LIXILの方は出勤する人を見かけなかったので、勢いの違いか、時間にルーズなのかと考えた。

前は知らなかったけれど、TOSTEMの頃は本社がここにあった。
見たときは、でかいショウルームだなと思っていた。
LIXILになっても、登記上はここが本社らしいが、実質的な本社は霞ヶ関だとWikipediaには載っている。
日本HPが6000人、LIXILはどのくらいか、HPのビルより少し小さい感じがするので4000人と推定すると、ざっと1万人が毎日出勤していることになる。
けれども、そんな感じはあまりしない。
回りに食い物の店ができているかとも思ったがそんなこともない。
今後増えるのだろうか。
東京は人口が多いから、6000人増えてもあまり変わらないのかと感じいった。
なんかあったら、また見てみようと思う。

その日、有楽町線の延伸の記事が載っていた。
引用開始

東京・江東区、有楽町線延伸「上下分離」方式で計画案、三セクが整備し運営はメトロ

 東京都江東区は東京メトロ有楽町線を豊洲駅から半蔵門線の住吉駅まで延伸する事業計画案をまとめた。延伸部分の整備は江東区などで構成する第三セクターが担い、開業後の運営は東京メトロが担当する「上下分離方式」での経営を想定している。東京メトロの路線で上下分離方式を採用するのは初めて。区は2015年度までの着工を目指し都や東京メトロなどと調整を進める。

 延伸区間は豊洲-住吉間の5.2キロメートルで
引用終了

有楽町線を豊洲から分離して、住吉まで延伸しようとする。
前からある計画だったが、上下分離方式にすることで具体的に動きそうだ。
住吉駅近辺に日本HPの本社ができたのも、一応そういうことを考慮しているからだろう。

江東区は公園とマンションの街という認識だったのだが、ある程度オフィス街っぽくなるのだろうか。
まだ、野中の一軒家という感じでぽつんと本社だけが立っている感じだ。
その周りがどうなるか、ある程度変わっていくのか、興味深い。
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新品川駅案 - リニア中央新幹線の東京始発駅構想(その3)

2009.12.19 Sat

02:09:59

リニア中央新幹線(以下リニア新線と略)の東京始発駅についていろいろ書いてきた(その1その2)けど、新しい案が浮んだ。
東北縦貫線が完成すると、田町車両センターが大幅にあく。
田町車両センターは品川と田町の間の泉岳寺の隣の所だ。
グーグルの地図で見ると鉄道の線が大量にひいてある。
東北縦貫線が完成した後、その部分にJR東日本は山手線が止まる新駅を作る予定だけど、ここにリニア新線の始発駅を持ってくる案を考えた。
仮称新品川駅だ。
このアイディアは浅草短絡新線(以下短絡新線と略)では、丸の内仲通り下に新駅を作る予定なので、そこにリニア新線の東京駅も作れるじゃないかと考えたことから始まった。
短絡新線の下にリニア新線を通せば東京都心まで入ることができる。
そこで、新品川駅も短絡新線の停車駅にする。

浅草短絡新線というのは、浅草線の押上と泉岳寺をバイパスして、都心を通り、羽田と成田を一時間で結べるようにする計画の線だ。
現在都心の駅として最有力なのが丸の内仲通り下で、そこに新駅を作ろうとしている。
その計画にリニア新線も乗ろうという訳だ。

具体的には次のようになる。
1. リニア新線の東京側ターミナルを新品川駅に設置する。
2. 既存の線との乗り換えを考慮するために、東海道新幹線の停車駅を新品川駅に設ける。
3. 既存の品川駅の新幹線の停車は止める。残すことも考えたけど、流石に近すぎて無理だ。
4. 短絡新線の停車駅を新品川駅に設ける。短絡新線は丸の内仲通り下の新東京駅(以下新東京駅と略)から泉岳寺駅を通らずに直接新品川駅につなげる。新品川駅から京急本線には北品川駅を経由してつながる。今の京急の品川駅には接続しない。
5. 東北、上越、北陸新幹線の半分くらいを、東京駅終点ではなく新品川駅終点とする。
6. 新品川駅には山手線、京浜東北線も停車する。
7. 追加構想として、短絡線の下にリニアを通して新東京駅まで延伸する。

リニア新線が国民にとって、最も役に立つには、他の線と乗り換えがしやすく、都心と直通していることだ。
そういう意味では金が幾らかかるかわからないけど、理想的なプランではないかと思う。
プロジェクト参加者のメリットを考えてみよう。

JR東日本としては実行する価値があると思う。
現在の構想の単純な新駅では、開発用地はたくさんあるけれど、しょせんは山手線の一駅にすぎない。
しかし、リニアと短絡線が止まれば、オフィス用地としては、丸の内に匹敵するレベルになる。
そこで不動産開発ができるJR東日本としては、莫大な利益が上がるはずだ。
基本的に鉄道路線は地下化して、上部にオフィスビルを作る。
また、東北新幹線を新品川駅まで持ってくるのも、それなりに利益になるはずだ。
現行の東海道新幹線を使って、東京駅まで行きたいと思う人もかなり残るだろうから、リニアができたとしても新品川-東京間の列車は残る。
けれども、リニアで来た人は東海道新幹線には乗り換えないだろうから半分位はあくはずだ。
その空きは東北新幹線等を新品川駅まで運行させて埋める。
東京の北から、リニア新線で名古屋の方に行こうとする人、短絡新線で羽田に行こうとする人は、新品川駅までいって乗り換えるとよい。
今の東京駅から乗り換えるよりは楽になるはずだ。

JR東海にしてもメリットがある。
リニアに社運をかけようとするJR東海にとって、東京でのリニアの駅が便利になるかどうかはリニア成功かどうかの要だろう。
新品川駅を作り、東海道新幹線の停車駅を移すならば、理想的な動線が組めるはずだ。
現行の品川駅や東京駅に作るのは、どうしても他の路線との乗り換えが難しい。
短絡新線も含めれば、海外との連絡もよくなる。
空港の連絡が良くなるのは、鉄道会社にとって不利という考え方もあるが、リニアが通るころには、目ぼしい国内の航空路線は、ほとんど鉄道が優位ではないかを思われる。
そうすると、JR東海としても、あまり拘る必要はないだろう。
できたばかりの品川駅をムダにするのは悲しいけれど、リニアができるまでには、まだ時間がかかる。
それまでには、十分元は取れているだろう。

京急にメリットはあるだろうか。
今構想している短絡新線だと、泉岳寺-北品川がネックになると聞く。
泉岳寺で一度短絡新線の列車が流れこむのだから、運用はきつくなる。
需要があっても増発は難しいだろう。
その点、今回の案では浅草線と短絡新線は一緒になることがないから、増発はずっと容易になるはずだ。
そして、短絡新線にとっても新幹線やリニアとの乗り換えがしやすいことは、需要を増やすためには重要となる。
また、京急よりも、JR東日本とJR東海側の方が有利な話だと思うので、新品川駅建設の際にはそれなりに要望は出せるだろう。
新品川-北品川の間の建設費は京急が出す必要はあるが、新品川駅自体は一体で作る必要があるから、建設費はかなり減らせる。
また、駅ビルでの権利も、JR東日本からそれなりに手に入るだろう。

リニアの新東京駅までの延伸は、とりあえず追加構想として出した。
JR東海にとって実行する価値があるかどうかはよくわからない。
しかし、丸の内にとってはリニアが新品川駅止まりか、新東京駅までくるかは町の未来に重大な影響を及ぼす。
そうすると、三菱地所はその分の投資を持ってもいいはずだ。
投資の回収にどのくらいかかるかは、わからないけれど、新東京-新品川間を別会社形式にすれば料金は上乗せできる。
費用の回収は可能だろう。
新会社はJR東海と三菱地所の共同の子会社として構想した。
けれども、短絡新線を公共投資で作ること自体が丸の内にとって極めて有利であると考えれば、短絡新線も含めて一体化した別会社でいいかもしれない。
その場合、JR東海、三菱地所、京急、京成が株主となる。
JR東日本もこの構想の要なので、参加するかもしれない。
また、短絡新線とリニアを同時に作るならば、少しは費用の節約になるはずだ。
素人なので、よくわからないが、トンネルを掘る体積が倍になると言って、費用は流石に倍にはならないだろう。
問題点としては、丸の内仲通りの下が始発駅になるとしたら、地下でそれだけの広さが確保できるかどうかが心配である。
短絡新線はスルーする駅だからなんとかなっても、折り返しの駅だと難しいだろうか。

以上の考察から、新品川駅はリニアや短絡新線にとって理想的だと思う。
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都市は、なぜ飢えないのか?

2009.07.16 Thu

03:03:01

高度経済成長は復活できる (文春新書)の中で、
増田悦佐氏が都市の飢えない理由について、説明をしていた。
元々は、都市の論理―権力はなぜ都市を必要とするか (中公新書)の中で
藤田弘夫氏が提示している謎だが、
その理由がおかしいとして、増田悦佐氏が別の回答を提示している。
しかし、私はその理由が納得できず、気になっていた。
最近、納得できる理由が思い浮んだので、説明してみる。


 藤田は『都市の論理』でも都市では飢饉の被害が少ないという謎に挑戦している。

 <古今東西、農村に飢えはつきものだが、都市が飢えることはめったにない。自らは食糧の生産を行わない都市のほうが、農村よりも飢えないのである。通常、都市は農村よりもはるかに「飢え」に強い構造をもっている。……また、なぜ都市は戦時-それも負け戦の場合-だけ飢餓に陥るのだろうか>(藤田弘夫、『都市の論理』、一九九三年、中公新書)

 残念なことに藤田は、農村は飢えるが都市は飢えないというパラドックスの答えを、「都市そのものが権力だからだ」というところに求めてしまう。都市が飢えない理由は、権力とはなんの関係もない。確率論や統計学の基礎になっている「大数の法則」が働くからだ。

 都市は自分自身で食糧を生産できないから、周辺の広大な地域から食糧を買い入れる。たとえば、ある都市が気候も風土も違う三つの地方から食糧を買い入れていて、その国の食糧生産が極端な凶作に見舞われる可能性は一〇年に一回あるとしよう。農業生産に依存した三つの地方は、それぞれ一〇年に一度ずつ飢饉に見舞われる。だが、もし三つの地方の気候条件がほかの地方とは独立していれば、三つの地方から食糧を買い入れている都市が飢餓に陥る可能性は、一〇かける一〇かける一〇で千年に一度だけということになる。

(増田悦佐著「高度経済成長は復活できる」P212)

「大数の法則」は最初読んだ時は納得していたのだが、なんかおかしい。
都市が他の地域から農作物を輸入できるなら、
飢餓の農村地域でも農作物を輸入できるはずだ。
今までは輸入していなかったとしても、
都市に農作物を輸出していたルートはある。
そのルートを逆に使えば、農作物を輸入できるはずだ。

権力も大数の法則も、ある意味正しいとは思うが、もっと単純な答えがある。
飢饉が起こるほどの不作だと、一部の農民は全然農作物を収穫できない。
つまり、穀物の生育に半年かかるとすると、
半年近く仕事をしていなかった理屈になる。
貯蓄もたいしてない、貧しい農民が半年も働いてなかったら、
飢えても当然だろう。

それに対して、都市の貧困層は、それなりに何らかの労働をして、
日々の糧を得ている。
生きているからには当然だ。
飢饉が襲ってきた場合でも、都市の仕事は天候に左右されにくいから、
当然働いている。
飢饉によって、農作物の価格が倍になっても、仕事さえなくならなければ、
半分の食物は手に入るわけだ。
一日2400カロリー食べていた人間だったら、
価格倍で食べる量が半分に減っても、
1200カロリーだからなんとか生きのびられるラインだ。

農作物の価格ば倍になるケースで、農村の状況を考えてみよう。
農民は、収入がなく、市場から食物を手に入れようとすると、
価格は倍以上になる。
都市で倍ということは、都市を介して食物が流通していることを考えると、
輸送費が上乗せされて倍以上になるわけだ。
収入同じとした都市貧民でも苦しいのに、
収入0の農民で価格がそれ以上なのだから、餓死も当然ということになる。
もちろん、その農村部でも余剰を持った農民はいるかもしれない。
しかし、その農民は農作物が高騰している以上、当然高い所に売りたい。
交換に何も提供できない人間に売りたくはない。
だから、飢餓が発生した地域から、都市に農作物が輸出されることになる。

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続・sunamoに行ってきた

2009.04.20 Mon

01:08:15

この前sunamoに行ってきた記事の中で、
「平日のせいかあまり人がいない。」と書いた。
今日日曜日、違いがあるかどうか確認するために、再度行ってみた。
かなり人がいる。
混雑していると言っていいほどだ。
たいした話ではないが、前回の記事が誤解を招きそうなので補足してみた。
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sunamoに行ってきた

2009.04.15 Wed

03:02:15

sunamoという最近できたショッピングモールに行ってきた。
最近とは言っても、去年の10月9日開業だ。
平日のせいかあまり人がいない。
近くのジャスコの方が多い感じだ。
面積がより広いからかもしれない。
混んでないのはいいけど、採算が心配な気がした。

書店のフタバ図書は悪くなかった。
近くにあるジャスコのショッピングセンターの書店よりも、
亀戸の書店よりも品揃えは充実している。
ぱっと見たかぎりでは、ほとんどの新刊書は手に入るような印象を受けた。
古本屋も並列している。
都心に出ないかぎり、ここを利用しそうだ。
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